二十歳の時 仕事帰り、見たこと有る様なオナゴがバス停さ立ってました!
車を止め 窓から ベロ~っとツラだして、
「お~ ケメ子でネ~が!?」
「ジャ! ペケ男が!?」
オナゴは中学校の同級生でした。
久しぶりに見だケメ子は 凄く綺麗だったりして!
「どさ(どこに)?」
「エ(家)さ!」
「んだば 送ってぐ 乗され!」
何だか落ち込んでるケメ子ば乗せ エさ送らねで 遊びさ行きました。
友達と集まるど
「ペケ男を そのオナゴ 誰だ?」
「ケズがぁ!? 俺のスケだ!メンケべ(笑)」
友達さ見栄を張ってしまった!
「ペケ男 何処の アネッコだ?」
「中学校のズキの 同級生だ(笑)」
友達の車と数台で あっちこっち走り回り ラーメン食って解散。
ケメ子送って ケメ子ねエの近くさ来ると ケメ子、
「エさ 帰りたくネ!‥」
ケメ子乗せだだけで 浮き浮きしてだのに!
「帰りたくネ!」
何て喋られで 盆と正月が一緒に来た気持ちだった。
頭の中で 財布の残金を フル回転で勘定したら モーテル代さ足りね!
んでも Uターンして 夜の湖さ行きました。
暗くて見えない湖を見てると、ケメ子の方から 俺さ寄りかかって来た!
盆正月 極楽まで一緒来た気がして ケメ子さキスしました!
ヤンタがらねケメ子、
「ケメ子 良がべ‥」
「んでも‥」
「なっ 良がべ‥」
「んでも‥」
ズボンとパンツ脱ぐと 俺のは しっかり ぶっ勃ってました!
スカート捲りケメ子のパンツ脱がせると、
「んでも‥んでも‥」
助手席さ移り ケメ子さのしかかり 合体。
飲み屋の婆しか遣った事の無い俺!
ケメ子のマンコの狭さに感激し
「ケメ子 すんごく気持ち良い‥」
「…」
何にも言わないケメ子 んでも 抱きついてるケメ子!
無我夢中でケメ子を突き、5分もしないで、
「あっ ケメ子‥」
「中は 中はダメだよ‥」
「あ あぁ‥ワガッタ!」
抜こうと 足を突っ張ったら ズルッと滑り 脱ぐ前に ドクッと出て 残りをケメ子の 毛に扱いて出しました。
「ペッコ 中さ出てしまった!」
「ダメだって‥まだボッコ(子供)出来てしまう‥」
「ボッコって ボッコ出来た事 有るのが?」
よくよく聞くと、俺の近所に居る 1こ上のキザ男と 付き合い 一週間前に中絶したばかりだとか!
この日も 逢いに来て 喧嘩に成り追い帰された所だったそうです!・・・