皆さんの投稿をいつも読ませて頂いていましたが、俺の若い時の甘酸っぱい
思いでを書きたくなりました。
会社に入社ししばらくして、ある地方の営業所に転勤になり元遊郭があった
ところで、入口で女性の品定めをし座敷で女の子と座布団を敷いてエッチし
て終わりの簡単だが安い料金で遊びました。
その時に付いた娘が若くどうも16歳だったようでした。
その時、おれは高校を卒業しすぐだったので俺は19歳でした。
エッチが終わって帰ろうとするとやり手婆がお酒でも飲んで帰りなよ!
って言われすることもないのでその子と色々話をしお互いに話が弾み日曜日
にドライブすることになりました。
当時は車を持っているのは極一部の金も持ちだけでしたが、俺は営業で会社
の車があったので、会社の車でデイトしました。
日曜日に彼女が手弁当を作ってくれドライブを楽しみました。
当時は俺も純情で手を握ることも出来ずで彼女と一緒に居るだけで幸せでし
た。
その日から休日にはデイトをし楽しくしておましたが、だんだん彼女が好き
になり彼女が風俗で仕事をするのに耐えられなく、彼女に辞めてくれるよう
頼みました。
彼女も親の借金で仕方なく仕事をしておりもう少し待ってくれと言われまし
た。
彼女からどうして私を抱こうとしないのか?
汚いと思ってるのか?
言われました。
俺は好きなのでどうして良いのか分からない・・・嫌われたくないか
ら・・・・
エッチを求めたいが最初の出会いが気になって出来ない!
彼女は俺が好きだから何でもすると・・・・
客とはキスと生エッチとフェラと69はしないのよ!
俺とは恋人だから全部したいと・・・・・
その日から彼女の部屋に住み、二人は毎日求めあい楽しみました。
約2年し借金も済み、俺の転勤で東京に二人で行きました。