恋愛体験談

いまオレはハタチのペンキ職人。家に帰ると自分の娘がまってる名前はあゆみ。妻が残したオレの宝物だ。オレには似てないけど(>_<)妻とは小さいころから遊んでて結婚しよーねって言ってた。あゆみがお腹にいるって言われたときはうれしくてたまらなかった。⑱で結婚して⑲で出産。もともと体が弱かった妻(こんな言い方はひどいけど)出産の反動みたいなもので亡くなった。学校にもほとんどきてなかった。学校からの手紙とかプリント類は全部オレが持っていってた。勉強も教えてた。いつしか好きになり愛すようになりオレから言って付き合うようになった。結婚するとき妻の両親にきつく怒鳴なれたけどなんとか結婚。小さいころからしてきたようにこれからもオレがお前を支えるって誓った。つまが亡くなって一年になるけどいまは妻が残したあゆみがいるから幸せ。これからは妻にしてあけたようにあゆみの支えになって生きていきます。いまもこれからも妻のことを愛しています。まなみへ 夫より
下手な文章で申し訳ないです。