もう味わえなくなるいつもの休日の昼下がり

再婚して５年、俺41歳バツイチ、妻33歳は初婚だが、元婚約者に裏切られた過去がある。
元婚約の借金のカタに輪姦され、ボロボロになってた妻を助けたのが俺。
俺も妻も過去を背負って労り合って暮らしてる。
妻は、チンポ弄りが好きな女で、寝転んでテレビ見てると、ズボンとパンツを下げて弄ってくる。
当然立つが、入れて欲しいわけじゃなく、純粋にチンポを弄りたいだけなんだ。
手をタコみたいにしてカリの段差を弄ったり、玉揉んでみたり、
「チンチンって、面白い形してるよね～」
って言いながら、延々と弄られる。

我慢汁ダラダラになっても弄り続けられ、でも、決して竿には触れないから、射精に至ることはない快感地獄。
とにかく、玉と亀頭が好きな妻に、アヘアヘさせられる。
「入れたいの？じゃあ、感じさせて。」
とスカートまくるとノーパン定期、妻のマンコ弄りするんだけど既にヌルヌル、多い被って着衣セックス、休日の昼間っからやる。
でも間もなく、こんな休日は過ごせなくなる。
元妻が再婚することになって、元妻のところにいる娘が俺のところにやってくる。
パパっ娘だったけど、なぜか親権が元妻の方に行ってしまい、でも、今小６の娘は今度中学生、知らない男と一緒に住まわせるわけにはいかないと言ったら、思春期になるというのに俺に抱きついて、それ見て元妻も諦めた。

妻も娘が可愛いって喜んでくれて、娘に着せる新しい服選びに夢中だ。
だから、休日の昼間のイチャイチャ、今のうちにタップリと楽しみたい。
下半身だけ脱いだ着衣セックスって、なんだかいやらしいよね。
大学生の時、女子高生の彼女いたんだけど、全裸よりもセーラー服セックスの方が萌えたもんなあ。
休日の昼間、窓の外では人通りもはげしく、その窓を隔てた数ｍ離れた場所で、陽の光に照らされた結合部を晒してハメあう夫婦がいるなんて、思わないで歩いてるんだろうななんて思うと萌える。
そんな、もう味わえなくなる、いつもの休日の昼下がり…