妻の千明は3歳年下の49歳、知り合って25年、結婚して23年になります。
千明と知り合ったのは、ナンパハメ撮りでした。
四半世紀ほど昔、デジカメが世に出て、これはハメ撮りに向いているととにかく難破してハメ撮りをするというのが、週末の楽しみでした。
下は女子高生から、上は四十路の主婦まで、ハメ撮りすること28人目が千明でした。
ナンパハメ撮りの極意は、連絡先を交換しない、二度と会わない、これが鉄則でしたが、お盆の帰省から戻った暑い日、居酒屋にいた仕事帰りのOLの釘付けになりました。
白人とのハーフ?っていうくらい色白で、ややソバージュっぽいセミロングで、清楚を絵にかいたようなOLで、もう、一目惚れでした。
ナンパというより、いきなり口説いてしまい、でも、意外と即落ちでビックリ、酔った勢いか、いきなりホテルに入れて、ディープなキス、絡まる舌、そして、イチモツを握られ勃起させられました。
ズボンを下げられ、イチモツをひっぱりだし扱かれギンギンに、自分から脱いでスリムな身体を惜しげもなく披露、あまり胸は大きくないけど形はよくて、ややロリっぽい体形でM字開脚で挑発されました。
一緒にシャワーを浴びて、ベッドで69、そのまま自然な流れで生挿入しました。
すると、出るは出るはの愛液大洪水、余程私のイチモツが相性いいらしくヨガリ狂いました。
もう、初めの清楚なお嬢さんはどこへやら、乱れに乱れて仰け反って絶頂へ駆け上がっていきました。
危うく中に出そうになって抜いてお腹に射精、その後、覚醒すると抱きついてきて、
「このオチンチン気に入った。二度と離さないからね・・・」
と言って握られ、2年後には夫婦になっていました。
あまりの乱れっぷりにハメ撮りも忘れ、妻とのセックスに没頭してしまいました。
そして、これ以降、一目惚れした千明にすっかり気に入られて、ナンパハメ撮りをすることはなくなりました。
結婚して23年の現在、子供も2人育って親の手も離れた夫婦ですが、セックスだけは今も盛んです。
とにかく千明がしたがって、もちろん毎晩ですが、休日は朝っぱらから始まります。
スキモノの美人妻を持つと、イチモツが酷使されて、赤黒い貫禄イチモツになりました。
でも、レスになるよりずっといいですね。