女子高の２年生の彼女がいます、俺は33歳で彼女の方から告白され付き合ってます。
元々は理恵のお母さんと仕事場が同じというかパートさんでした。
偶にお母さんの仕事先に学校帰りに寄って2人で帰る感じでした。
そのうちに1人で遊びにと言うか喫茶店なのでケーキとかパフェを食べに来るようなり
話をするようになりました。
ある日の事ですお母さんが仕事に見えたとに相談をされました。
「どうも貴方の事が好きなようです」「私は自分で話しなさい自分の事なんだから
別にお母さんは反対はする気は無い反対してもどうせ貴女の事だから無理でしょ」。
「其れなら自分で伝えなさい良い人よ店長は皆に優しい真面目な方だからお母さん
も好きよ」「もたもたしてると誰かに取られるよ」って言いましたから。
「良い来ると思います私の事は内緒で私は全然OKなので後はお任せします」。
いや高校生ですよね俺33ですよ確かに独身で彼女は今はいませんが娘さんは可愛い
方だとは思ってます性格も良いとは思ってますから。
「なら何の問題も無いですよただ片親ですから我儘な所もあります」。
と言う事で話は知らないことに成ってました。
暫くすると店をそろそろ閉めようかと思った時に「店長良いですか」理恵ちゃんか
良いよどうぞ一寸待ってて店閉めちゃうからゆっくりしていっても良いよ。
「でも悪いから帰る」良いよ気にしなくって良いから良いから座って。
店を閉めてから今日はケーキが終わったんだパフェなら作るよ。
「違うんだ店長に話があるからお店が終わるころが良いかなって」。
何かなジャミルクティー出すね俺も飲むから。
席に座り飲みながら聞きました。良いよ急いでないから。
恥ずかしそうに話し始めました「私から始まり付き合って欲しいまで」。
俺は本当に良いの歳が離れてるから今の話題とか高校生の話す事とか分らない
事だらけだよ話題とかもついていけないし良いのかな。
「ウン全然かまわない私もついて行けてないしスマホだって持ってないしね」。
「お母さんの使ってた携帯だから」「これで良いかなって」。
分かったよ俺で良いならね改めて俺からも言うよ俺と付き合って但し若くはないから
遊びのつもりなら断るよ将来も考えての事だからね其れで良いならね。
「ハィ」「良いですずっと一緒いたい私も」。
さぁ遅いから車で送るよ家まで「大丈夫だからまだバスあるから」。
其れはだめだよ彼女をそのまま帰すなんて出来る訳ないしお母さんにも言わないと
だからね。
「えぇ嫌だなお母さんには言わないで私から言うから」「恥ずかしいよ」。
じゃ送るよといい家まで送りました。
其れからです学校帰りに良く店に来るので手伝って貰って送ってました。
時には朝が早いのか助手席で寝てる事があり起きるまで寝かせてました。
ある日の事ですやはり寝てるので起こすの悪いかなと思い寝かせてました。
余り起きないので「コラ着いたぞ家に」と体をゆすって起こすと「バカわからずや
店長の鈍感バーカ」と言われました。どうしたいきなり。
「店長って本当に鈍感なんだね」「キスしてくれるのかなってとぼけてたのに」。
「もういい」「降りるから」「バーカ」。
そうこうしてるうちにお母さんが出てきて「何してるのきんじょ迷惑よ良いから
上がりなさい」と言われ家に上がりました。
「どかかしたのケンカとか言わないでよどうせ理恵の我儘でしょけど」。
「私は我儘なんか言ってないから分かってくれない店長が悪いの」。
「ハィハィ」「仲の良いこと」「店長また送ってもらいすいません」。
「コラ理恵お礼を言いなさいよ」。
「ハーィ」「じゃねバイバイ」。理恵学校さぼるなよ明日。
「明日も明後日も高校はお休みですよ」「お迎えに来てくれたら手伝ってあげる」。
「そうかじぁたのむよ迎えに来るから起きてろよ」。帰ります。
朝本当に迎えに行くとお母さんがいて「ごめんなさい」「寝てますよ」。
「部屋にいるから起こしてください」と言われ部屋に行きました。
女の子の部屋だ理恵の匂いと思い見てました気が付いたようで「はぁ？何での
様な顔で見て「恥ずかしい」と言い布団を被ってました。
こら起きろよ仕事だぞ手伝うんだろ。
「嫌だ優しく起こしてよ」しかたないな布団を退けるとＴシャツパンツで寝てました。
理恵そんな恰好で寝てるの同じだね俺と。理恵可愛いぞ。
「バカ止めてモゥ俺は好きだよと言い抱き寄せて初めてまさか親が下にいるのに
キスをしました」。「バカ本当にバカ」。良いから起きろよ。
仕事を終えて送りました「明日も来るの」「うん行くよ」迎えに来てね。
仕事が終わり雨が降っていて客が途絶えたので早めに閉めました。
少し早いからドライブでもするか？「する何処でも良いよ」。
其の儘ホテルに行きましたもちろん初めてです。
「私初めて入ったラブホに中って凄いね」
理恵は1人だけ付き合ったというか先輩と映画を見には行った事があるそうで
帰りの2人で歩いていたら来た道と違うけれど黙ってついて行ったそうですがホテルに
ホテルに入ろうとしたのいで「何考えてるのバカじゃないの付き合っていないし
好きじゃないから」と言って1人で帰って来たそうです。
「良い先輩って思ってただけなのに」だそうです。
だから「私まだ経験無いしキスもしたことが無い」と言われました。
俺は風呂に入るよ風呂には入らないとダメな方だから理恵はどうするの？。
「私も入るけど後で良い」。じゃ先に入るね。
出ると「私はいるね」「恥ずかしいから見たいでょ」。
服を着直してました。「何で服着るの」。「だって」。
部屋は明るいままでも良いかな。「いいけど」。
ベッドに寝かせてから脱がせよとすると「自分で脱ぐよ」。
「恥ずかしいな」と言いながらブラとパンツになりモジモジしてるので「おいで」。
抱き寄せて「好きだよ理恵」「大好きだからね」と言いキスをしました。
ブラのホックを外しパンツに指を掛けて裸にしました。
高校生ですまだ何処かに幼さがありました。
胸も小さく俺の手の中に納まるほど小さいですが形は綺麗でした。
下の方も毛は薄く筋マンが見えていて少しだけビラビラがはみ出してはいましたが
綺麗でした。
キスをしながら股に手を持っていくと「濡れてる」「理恵」と言うと「言わないでよ
私だって初めてなんだからどうしょうって」「濡れてるって」。
触るとまるでオシッコを漏らしたほど濡れていてマンコを触ると「グチョグチョ」と
音が凄かったです。
初めてとは思えないほど濡れてました。
「理恵入れていい」俺は理恵の足を広げて理恵の足の間に入り硬く成ったチンコを
マンコの中に入れました。「痛い」。
ごめん痛かったんだごめんね止めようか痛いなら「我慢する」。
我慢できる痛さだったようで中まで入りました。
中は狭くヌルヌルで腰を振ると「グチョグチョ」凄い音が響きました。
「ハァハァ良い痛いけど気持ちいい声出ちゃう」。「恥ずかしい」。
大丈夫だから誰もいないから声出しても平気だからね。
初めての日でしたが俺が出そうになり離れようとすると「ダメそのままでいてよ」。
でも中に出すことに成るよ「良いよ出しても」と言われ中に出しました。
結果できませんでしたが最近では「毎日でも良いよ」「生理の日は手でしてあげる」。
「口は少し恥ずかしいからまだ待ってて」。
最近は騙されて生理が終わったからとか言うのでチンコを入れると血がベットリと
マンコから出てきて何度か慌てた事があります。
「コラ理恵嘘つき生理が終わってないだろ」。「ヘヘ」と笑ってます。
お泊りもします理恵の家にです。
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