いつものH

私は中学の卒業式の日に彼氏に告白され付き合い始めました。
同じ高校に進学し同じ時間のバスに乗って登下校もします。
進学すると彼氏は「ルナのパンツ見たい」と言ってきました。
私は「男子って皆んなエッチだよね。遅かれ早かれいずれ下着見せるだろうからまあいいか」と思いスカートに手を掛けると彼氏に止められました。
彼氏は「ただ見せるのは好きじゃないから風でめくれたところを見たい」と言ってきました。
帰りのバスで自宅の最寄りのバス停に降りると彼氏に指示されました。
「スカート短くして。そらから鞄は手で抱えて家まで帰って」
私はスカートを膝上20㎝くらいにして鞄を抱えて歩き出すと彼氏は私の後ろを着けてきました。
「私のスカートが風でめくれるのを待ってるのか。確かにこれじゃ手や鞄でガードできないし」
幸いバス停から自宅まで田んぼ道で人も車もほとんど通りません。
私の家まで徒歩15分程で帰宅したらそこで終了です。
スカートがめくれない日もありましたがめくれた日も何日かあり振り返ると彼氏がニヤニヤしてました。
悪天候や休日はしませんでしが高校の3年間続き高校卒業後はエッチするようになり風でスカートめくれる事はしなくなりました。