結婚20年、俺47歳、嫁44歳。
嫁が四十路を迎えた数年前から、やたら発情し始めた。
気付けば毎晩ハメたがるようになり、気付けば嫁に大股Ⅴ字開脚させてハメたり、乳首とクリに木製ピンチ挟んでハメたり、恥辱行為に喘ぐようになってた。
嫁は、発情した身体を癒すためには、恥辱快楽も辞さなくなって、たどり着いたのが夫婦SM。
SMって特殊な性癖のプレイだから、愛する人とするのは?と思ったけど、SMの世界は、深い精神的な繋がりと信頼関係がないとできないと思った。
だから、夫婦SMもアリかと。
四十路を迎えた熟女嫁が、旦那に調教され、凌辱に感じてしまう姿の何と美しいことか。
若い頃の嫁では、恥じらいが先だってあんな乱れっぷりにはならないが、女の悦びを知り尽くした四十路熟女嫁を調教すると、AVも真っ青なメス豚ぶりを見せてくれた。
これまでも夫婦の営みが途切れたことはなく、週に3回程度のセックスで満足してた嫁だが、四十し頃とはよく言ったもんで、四十路になると週3では足りなくなってきた。
日常の性行為やセックスの快感では物足りなくもなってきてて、SMプレイに応じるようになったから、緊縛異物挿入から始めた。
手拭でМ字開脚に椅子のひじ掛けに手ごと緊縛、クリキャップを吸い付かせてクリを吸い出し、クリをバイブ責め、普段お淑やかな嫁が、ヒイヒイと身悶えしながらヨガった。
ドドメ色に変色した使い込まれたビラビラを広げ、マン穴にバイブが挿し込まれ、クリめ用特記を剥けたクリに当ててスイッチオン、はしたなくヨガリ狂いながら潮を噴いた。
その時、ヒクヒクアナルがヒクついたから、コンドームを被せた愛液だらけのバイブをアナルに押し付けると、耳鼻時人呑み込まれていった。
「そこは違う~~ダメェ~~」
と言いながら、アナルで感じて喘ぐ嫁が可愛かった。
手足を縛られ、ケツを突き出した嫁のマン穴に生チンポをぶち込み、バイブをアナルに突き挿し、延々と振動を繰り返すと、俺のチンポ二も振動が伝って気持ち良かった。
嫁、マンコとアナルの2穴を犯され、泡吹くほどアクメって白目剥いて昇天した。
目覚めると、
「まだ俺イッてないから、続けるぞ。」
とマンコを突きまくられながら、アナル凌辱され、快楽の絶頂を突き抜けて痙攣しまくる四十路熟女嫁の調教は、週2回もやれば嫁が満足する。
イキまくってヘロヘロになり、満足げに眠りに就く嫁の寝顔がとても可愛い。
発情した四十路奥様には、SMプレイがおすすめかも。