私には、調教中の年下の彼氏がいる。
ついさっきまで電話で虐めてました。
昨日、私は、彼を虐めたくなった。会えない状態でどうやって虐めようかと考えた。
彼は、私と会えない時は、オナ禁している。
私の前でしか出したくないと。
基本的に彼が私の部屋に来るのは、週末。
平日は、なかなか時間が合わなくて合うことがない。
平日の今日、時間を作って会うことにした。
会ってから、普通に居酒屋で夕飯を食べ、他愛も無いおしゃべりをしながらお酒を飲んだ。もうそろそろ良い時間になった。私にとって今日の目的は、ここから。
会えない時にも彼をいじめたい。
彼にこの前、私と会ってから自分でしてないの?と聞いた。
彼は、「うん」と。「会えない時、私の事考えて、大きくなったりしないの?」って聞いてみた。彼は、「毎日、思い出して大きくなってる。だけど、我慢してる」と。
ここで、私は、席を立ちトイレに。数分後、用が済み席に戻ってきた。
彼にテーブルの上に手を広げて置いてと指示をした。
彼の広げた手の上に私は、今日、1日履いてたパンストとパンツを置いた。そう、今、トイレで脱いできた。
彼は、急いでそれを握り、テーブルの下に。
彼は、「えっ!?なんで?何?」と訳が分かっていない。それはそうですよね。
私は、「次に会うまで貸してあげる。好きに使っていいよ」と。「だけど私の前でしか出さないんだよね?」って聞いた。彼は、「う、うん」と。
その後、彼は、それをポケットに入れた。
お互い家に帰って、寝る前に彼に電話をした。
どんなやり取りをしたかというと、
「もう寝るの?」
「貸してあげた私のパンツとパンストは?」と聞いたら、ポケットに入れたままだと。どんなの貸したか忘れたから出してきてと言った。
「今、手に持ってる?」
「うん」
「どんな匂い?」
「えっ!?」
「だから私のパンツ、どんな匂い?」
「…とてもいい匂い」
「パンストは?」
「パンストもすごくいい匂い」
「汚れてるか確認して!何か染み付いてる?」
「ううん。少しおしっこの染みがある」
「今、オチンチンどうなってるの?」
「すごく固くなってる。。。」
「でも、オナニーしないんだよね?」
「うん」
「先っちょ濡れてきた?」
「うん。溢れそうなくらい。。。」
「私のパンツをオチンチンに被せて」
「え!汚れちゃうよ」
「いいから!拭けた?」
「うん。拭けた」
「そのパンツ、次に私に会えるときまで、寝る時、枕元に置いておいて、寝る前に必ず匂いかいで私を思い出してね。じゃあね、おやすみ」
彼は、今、蛇の生殺し状態なはず。
次に会うとき、持ってきてもらうけど、その時、もし、汚してたら、パンストでオチンチン縛ってやる(笑)
何日我慢できるのかな。