私の彼は遅漏です。
エッチの時に私が動くとポイントがずれてイケなくなるから動くなと毎回言われます。でも巨根で突かれてたら気持ちよくて動いちゃうので彼は毎回イケません。
ある時私がイキ過ぎてグッタリになり、動けないまま使われるようなセックスで彼がすんなりイケました。その時に彼は私を従順で敏感なラブドールにすればいいと思い付いたそうです。
そこからは毎回のセックスで特訓が始まりました。体で覚えられるよう手順は毎回同じです。
まずは左右の手首足首を縛ってお股を開くところからです。濡れ具合がわかるようにパンツは履いたまま。脱がせやすいようにと、毎回紐パンです。
イキやすい体にするため、最初は電マです。弱い振動を敏感なクリの根元に当てられます。電マは弱でもかなり気持ちいいので割とすぐにイキますが、彼はなかなかやめません。パンツのクロッチがびちょびちょにならないとダメだと言います。
ダメとか無理といった否定語は聞きたくないと、口にはギャグボールをつけます。そして目隠しをされます。
「嫌なら嫌って言うんだよ」と言いながら彼は電マをクリに当て続けます。私はアウアウ言いながら何度もイキます。
パンツがびちょびちょになったら紐を解いて脱がされます。次は中を敏感にする特訓が始まります。
彼はゴツゴツしたディルドをゆっくりと挿入してきます。「中の壁が擦られるのに集中して」と言われ、ゆっくり何度も行き来させます。ディルドの凹凸が中を擦りながら奥に押し進む感覚、奥をグッと押されてトントンと刺激される感覚、太い棒が引き抜かれていく時のゾクゾクする感覚。
縛られて目隠しをされていると、どれも普段の何倍も気持ちいいのです。
この特訓は長い時で20分くらい続きます。彼は途中で飽きるようで、YouTubeでエロ動画を見ながらすることが多いです。同じペースで何度も膣壁をなぞられ、奥をぐりぐりされ、イッてもイッてもやめてくれません。
私がぐったりしてボールギャグから声が漏れなくなったら、次の特訓です。
今度は従順なオチンポ好きの奴隷になるためお口を躾けられます。
頭がベッドの端から少し落ちるように仰向けに寝かされ、おちんちんを咥えさせられます。
彼は電マを私の乳首に当てながらおちんちんを動かします。「喉しめられたら乳首でいっていいよ」と言われ、奥まで突っ込んではずるずると抜きます。
私がむせると息継ぎのために抜いてくれますが、すぐにお口に戻します。
電マは常にどっちかの乳首を刺激していて、彼は「右をイカせすぎた」と言っては反対を刺激し、今度は左をやり過ぎだと言って右に戻すので終わりがないように感じます。ちんこが喉に刺さっているので私は当然反論できません。
仰向けのイラマはなかなかキツく、意識が朦朧として歯が当たってしまうことがよくあります。そういう時はお仕置きが待っています。
壁に手をついて立たされ(この時点で立ってられないくらい膝がガクガクですが)お尻を叩かれます。
「50回から80回の間で選んでいいよ」と言われ、最初のうちは50回でお願いしていましたが「それくらいの気持ちしかないんだ」と不機嫌そうになるので最近はずっと80回にしています。
左右だとたった40回ずつですし。
使うのは安いバラムチか乗馬用の鞭です。
お尻が真っ赤になり、そっと指が触れただけでピリピリするくらいになったらやっとセックスしてもらえます。
この時点で私はヘロヘロで抵抗する力が残っていません。この状態だと彼はイキやすくなるみたいです。
全身敏感になっているので、最初の挿入でイッてしまいます。同時にヒリヒリするお尻をなぞられると気持ちよくて涙が出ます。
彼は「力を入れるな。イクことに抵抗するな」と言い、私がぴくんぴくんなると怒ります。「動くな、お前はイキマンコを差し出すだけでいいんだ」とも言われます。
彼は突きながら私の立場を教えようとします。私がきちんと覚えるために答え方は決まっていて必ず敬語です。
「いやらしいメスだな」
「あなたのいやらしいメスです」
「まるでオナホだな」
「あなたのオナホです」
「セックスのために飼ってるペットみたいだよ」
「あなたのペットです」
「性奴隷になりたいのか?」
「あなたの性奴隷になります」
答え方を間違えるとスパンキングか馬乗りイラマのお仕置きが待っているので、私はイキ過ぎて朦朧としながら必死で答えます。
もうどちらもお仕置きにならないほど気持ちよくなってしまっていますが。
お尻が真っ赤になり、そっと指が触れただけでピリピリするくらいになったらやっとセックスしてもらえます。
この時点で私はヘロヘロで抵抗する力が残っていません。この状態だと彼はイキやすくなるみたいです。
全身敏感になっているので、最初の挿入でイッてしまいます。同時にヒリヒリするお尻をなぞられると気持ちよくて涙が出ます。
彼は「力を入れるな。イクことに抵抗するな」と言い、私がぴくんぴくんなると怒ります。「動くな、お前はイキマンコを差し出すだけでいいんだ」とも言われます。
遅漏の彼はそれでもなかなかイキません。長いちんこを何度も何度も出し入れされて私は涙を流しながらイキ続けます。彼はようやく射精感がこみあげると、私の腰をぐっと抱き寄せさらに激しく突きます。自分が気持ちよくなる場所にピンポイントで当たるようガン突きをするのですが、だいたいポルチオあたりなので私は意識が飛びそうになります。体は動かず、手足は気持ちよさに痺れ、脳もマンコもぐちゃぐちゃに溶けてしまっています。
フィニッシュの時は「精液ください」と言わなければいけませんが、これをきちんと言えたことはほとんどありません。でも彼は気持ちよくイケた時は優しいので怒りません。ぐったりして動けない私をそっと寝かせたまま、お掃除のためにお口までちんこを持ってきてくれます。