ある日、ウチの会社に特殊な接待があるということを知っている取引先の社長さんが、
「おっぱいの大きい、可愛い子と過ごしたい」と、要望してきたそうです。
もちろん、弊社にとって利益のある話に関係あることですが、性接待をさせられる女子社員には、どういう取引や商談があるのか、すべてを知らされるわけではありません。
「お前が行ってこい」と言われた私は、その日の業務が終わってから、”残業”として指定のお店へ行きました。
お店は駅の近くでしたが、タクシーで来るように手配してもらったので、私は会社から少し離れた場所でタクシーに乗り込みました。
その後にある”サービス”に備えて、私は社内にあるシャワー室で、その日の汗を流して、”接待用”の服を着ています。
もちろん、相手の社長さんが喜びそうな下着を履いていきます。
相手を満足させることが、私の裏の業務なので、ただマグロで抱かれるだけではNGです。
たまにそのほうが好みという方もいらっしゃいますが……。
お店の前につくと、まだ社長さんは到着していません。
上品なワンピースでありつつも、大きすぎる胸のせいで、バストの形がくっきり出てしまっていて、通り過ぎる男性の視線を感じてしまいます。
10分ほど待った頃、社長さんがやってきました。
歳は50代後半~60代くらいで、私の親よりも上。体系は典型的な中年太りではあるものの、白髪が目立つ髪は整えられていて、服装も清潔感がある感じです。
社長さんは、どんな子が接待に来るのかを知らないため
「○○会社の新山と申します。本日はよろしくお願いいたします」
と、少し"特別"な名刺を渡して、挨拶をします。
社長さんはニッコリとほほ笑むと、スルっと私の腰に手をまわして、
「さぁ、入ろうか」と言ってきました。
店は大人っぽい雰囲気で、お値段もそれなり。
通常であれば、接待なのでこちらのもてなしということになりますが、表向きは"個人的"な交友なため、お店の代金等は社長さん持ちです。
もちろんこれは、"この後"の私のサービスが、それ以上の価値である必要もあります。
ディナーを食べながら、社長さんは職場の仕事のことや、プライベートまで、いろいろ尋ねてきます。
ただし、私自身は本当のことをあまりしゃべりません。
社内の情報漏洩はもちろん、私自身の個人情報も守らないと、いろんな不利益や危険があるからです。
なので、相手が喜びそうな"設定"をあらかじめしておくこともあれば、何度も相手をする方相手であれば、以前の設定をきちんと把握してお相手をします。
ウソを上手につける女だからこそできる"接待"なのかもしれません。
ディナーの後は、タクシーでホテルへ直行。
社長さんは、ディナー中もスキあらば私のおっぱいを凝視していたので、かなり高ぶっていらっしゃるようでした。
タクシーの座席に座りながら、私のふともものスリスリ撫で、肩を抱いたり、髪に触ったり。
ホテルについて部屋に入ると、社長さんはかなり激しめのキスをしてきました。
こういうときに"求め合う"演技をしてしまうと、相手が興奮しすぎてしまうので、ちょっと戸惑いつつ柔らかく受け入れる感じで、相手に落ち着いてもらうようにしています。
社長さんは、にっこり笑って、ソファーに座り
「じゃぁ、いきなりだけど脱いでもらおうかな」と言いました。
私は、少し恥ずかしく戸惑う素振りを見せながら、ワンピースを脱ぎ、下着姿になりました。
「いい下着だね。さすが○○の会社で働いてるだけあって、センスもいいよ」と褒めてから
「じゃあこっちにきて、おっぱいを顔の前に…、そう…」
私は、社長さんの顔の前に103cmのおっぱいを近づけました。
社長さんは、スンスンと匂いを嗅ぐと、谷間に顔を埋めて、大きく何度も深呼吸をしています。
大きさを確かめるように、ブラのカップ部分をゆっくり撫でたり、ギュっと両サイドから寄せたり。
「じゃあブラジャーもとってもらおうかな……」と興奮気味に言われたので、
社長さんの顔の前で、パチンとホックを外しててブラを取り、ブルンとおっぱいを出します。
「おお~……」と言って、社長さんはおっぱいを下から、手のひらでたぷたぷと持ち上げたり、揉んだり。
「よし、じゃあ……」とあおむけになった社長さんは、「ほら、顔の上におっぱいを」と言いました。
言われた通りに社長さんの真上におっぱいが来るような体勢を取ると、社長さんはチューチューと乳首を吸い出しました。
「あっ……///」
突然激しめに乳首を刺激されたので、思わず声が出てしまいました。
社長さんは、赤ちゃんのようにおっぱいを吸ったり、牛の搾乳のように絞ったりと、おっぱいを堪能しています。
その後、おっぱいを社長さんの顔の上に乗せたり、目の前で揺らして見せたりを要求されました。
それから、社長さんはズボンを脱いで、はち切れそうなくらいに勃起したペニスを出し、フェラを要求。
私は、舌の先でチロチロと舐める動きからはじめて、やがて音が出るくらい深く咥えこんで刺激します。
フェラ中、社長さんは私の頭をずっと撫でていました。
そして、昔、娘によくおちんちんを舐めてもらっていた、と言ってきました。
娘さんは若くして病気で亡くなったそうで、今ではときたま娘が亡くなった頃の女の子に相手をしてもらい、娘を思い出しているのだとか。
「まぁでも、おっぱいは大きくなかったけどね。それは僕の完全な趣味なんだよ~」と笑っていました。
その後、もちろんパイズリを要求され、私も従順にリクエストに応じます。
ローションを垂らしたおっぱいで挟んで前後上下にむにゅむにゅ・くちゅくちゅと刺激していると、フェラで十分刺激したこともあってか、社長さんは私のおっぱいでビュッビュルルルル!ドクンドクン……と射精されました。
谷間の中で、吐精しながらビクビクしているペニスですが、ビクンと動くたびに、私のおっぱいの弾力が押さえつけています。
「あ、あ、あ、あ~~~……」と喘ぎ声を上げながら射精する社長さんを、下から見上げる私。
このうえなくスケベな顔で私を見下ろすところで、私はちょっと照れも含ませた笑みを見せます。
お酒のせいか歳のせいか、1発出し終えると、おっぱいの中でおちんちんは小さくなっていきました。
「よし、シャワー浴びようか」と言われたので、部屋のお風呂へ。
お互い全裸になると、お互いの体型の違いがハッキリ鏡に映ります。
「本当に君は、おっぱい"だけ"大きいんだね」と言われたので
「おしりも大きいですよ~」と照れながら自己申告する私。
「そうだったね」と言いながら、一糸まとわぬお尻をなでまわす社長さん。
シャワーで洗いっこをしたり、湯舟に浸かったりしながら、社長さんの思い出話を聞く私。
どうやら、娘さんだけでなく、奥さんもおらず、今はひとり身。
「お金さえあれば、若いコと遊び放題だから気楽でいいもんだよ!」と笑いながらも、少し寂しげでした。
シャワーからあがり、そのまま全裸でベッドへ。
社長さんのペニスは、時間が経って回復したようなので、私は先手必勝でゴムを付けます。
一応「ゴムあり」は条件として伝わっているものの、相手が付けてくれるのを待ってると、強引な生ハメ要求も多いです。
とはいえ、あくまで"接待"なので強く抵抗すると問題が出てしまいます。
なので、こういうときは、迫られる前につけてしまうのが一番です。
「おとうさん、ちょうだい♪」
社長さんのリクエストで、私は社長さんのことを「おとうさん」と呼んで二回戦へ。
「いくよ…いれるよ…○○!」と、私以外の名前を呼ぶ社長さん。
ズブブ……、と膣内にペニスが入ってくると、そのままピストンが始まります。
パンッ パンッ パンッ!
と突かれるたびに、私のおっぱいが、ぶるんぶるんと揺れ、それをエッチな顔で楽しむ社長さん。
「ああ~○○気持ちいいよ~!」と、また違う女性の名前を呼ぶ社長さん。
ズン! ズン! ズン!
と突かれながら、私はきっと娘さんの名前だと思いました。
正常位、騎乗位、バックと、ひととおりの体位でした頃合い、社長さんも我慢できなくなったようです。
バックで激しくピストンし、私の愛液をかき回す
グチュ!グチュ!グチュ!という音と、
パン!パン!パン!と肌と肌がぶつかり合う交尾音を部屋に響かせながら、
「○○~!」と名前を叫び、後ろから私に覆いかぶさるような形で絶頂を迎えたようです。
膣内でビクンビクンとのたうつペニス。
そして、きっと娘さんにも同じことをしたか、少なくともしたい願望はあったんだろうなと確信しました。
一晩中ホテルにいる…ということはないので、私は体をもう一度綺麗にしてから、着替えて、先にホテルをチェックアウト。
この社長さんは、娘さんらしき人の名前を叫びながらセックスをする以外はノーマルなほうの性癖だったので、比較的楽な"残業"でした。