女友達なんて有り得ない…そんな論争がありましたが僕は有り得ない派です。
大学の頃付き合っていたSとは、出会って20年。
卒業近くになって目標が違う事から円満で別れることになり、その後も何となく連絡を取り続けてはいた。
程なくして社内恋愛で結婚したと報告した同じ年にSも結婚したと言う連絡をもらった。
それから5年ほど音信不通になっていたけど、急にショートメールが…
「まだこの番号使ってる?そうだといいんだけど。」
久しぶりすぎて詐欺かなりすましかと思ったくらい。
一応、何かあってはいけないので
「久しぶりじゃな。使ってるで。」
と返しました。
ちなみに僕もSも広島の人間なので、方言ありで書きます。
すぐさまSから返信が来ました。
「よかった~!!ウチな~離婚したんよ。主くんは順調なん?」
突然の報告にスケベバイアスが働きました。
結婚生活は順調でしたが、夜の生活はマンネリ化。子供もいるし自由もなく、独身者を羨む日々を送っていたと言うのもあって何とか上手くSをいただけないかと言う考えに。
なので返信は
「順調だけど、退屈はしとるな。独り身になったんなら自由じゃな!」
Sから
「そうかそうか~(笑)ならバツイチのウチが暇つぶしくらいはしちゃろうか?会える日とかあんの?てか、連絡できるんならLINE教えてやー。」
僕は早速LINEのQRコードを送り、お互いに登録しました。
その日から頻繁な連絡が続きました。
離婚の理由や実家に帰ってきたことなど、そして偶然にも僕の勤め先の近くのペットショップでパートをしていると聞きました。
そして1週間経ち、Sと会う事に。
僕は18時に仕事が終われば2~3時間は帰りが遅くても特に怪しまれないのでパートのSに合わせやすかったです。
少し離れた小さい飲食店で待ち合わせました。
久しぶりに会うSはあまり変わっておらず、歳だけとった感じでした。
Sから
「ちょっと太った~??幸せ太りなんじゃろ?(笑)」
とからかわれましたが、まぁ何と言うか会ったその日にSから
「ぶっちゃけ言うわ。主くんが良ければウチとヤラん?バツイチはハードル高いけぇ男見つからんのよ。そりゃタダでヤラせるって出会い系とかで言えばいくらでも相手はいるだろうけど、色々怖いけぇね。じゃけ主くんしか今のところ安心して言える人がおらんのんよ。」
何となく向こうも下心があるとは思っていました。
しかし向こうから言ってくるとは…
もちろんOKです。
Sは大変喜んで
「ならすぐホテル行こうや。時間無くなる!」
飲食店を出て、ホテル街に向かいました。
Sからシャワーに入りましたが、
「主くん!時間無いんじゃけ、一緒に入ろうや~。」
それもそうか!と思い、シャワー室に入りました。
Sのカラダは歳の分だけだらしなくなった肉がついていましたが、バストの張りや元々毛の薄いタイプだったVゾーンは健在でした。
久しぶりの嫁以外の生裸体に速攻バキバキに。
「主くん!どんだけ欲求なん(笑)もうビンビンじゃ!ちょっと触らして~!」
チョンチョンと触れるこの感覚が懐かしかったです。
しかし久しぶりなのはSも一緒。
チョンチョン触るだけでは耐えられず
「無理!久しぶりすぎてガマンできん!」
パクッと咥えてしました。
ネットリしたフェラテクに腰がガクガクし、Sの頭を持っていないと立っていられないほど。
「ぷはっ!ヤバイヤバイ!久しぶりに主くんの飲みたいな~。出して出して~ってか出さす!」
と激しめのピストンにあえなく発射。
Sはしっかり飲み込み
「出たね~。ウチのフェラなんか何回も経験しとるのに早いね~。」
「いやいや、久しぶりならこんなもんよ!」
と情けない言い訳…
Sはそのままシャワー室でヤリたいらしく
「早く勃てさせてあげよう!ちょっとお尻責めるね?」
そうして、指先を僕のアナルに入れ前立腺刺激を始めました。
そして無理やり刺激を与えられ5分くらいして見事復活。
それを前戯無しでいいから挿れろと促されました。
すでにトロトロになっていたのですんなり挿入。
僕は生挿入の快感にたまらず
「あ~これヤバイやつじゃ。中出しいい?我慢できんかも(笑)」
Sに許可を求めました。
「それはヤバイじゃろ?ウチもまだ現役で?今度ピル手に入れとくから今日はガマンしてや。」
「へいへい」
そうしてSを立ちバックでハメまくり、再び口内射精でフィニッシュ。
こうして再会したSと夜の密会は続き、ピル服用のお陰で僕は他人にいつでも中出しできる友達ができました。
ちょっと特殊ではありますが、これをセフレと言うんでしょうかね。