私の彼氏(たくや)は下着を見るのが好きです。
女性の体には興味がなく胸揉みやエッチも付き合った直後にやった一回だけです。
最初たくやに「下着見せて」と言われた時、最初は断りましたがしつこいので押し負けて見せました。
かと言って他の人には見せたくないので場所は2人っきりになれる場所です。
私は普段デートの服装はパンツスタイルに胸を隠す服ですが、2人っきりになると鞄に入れておいた膝上25㎝のフレアスカートに胸元の開いた少しサイズが大きいシャツを着ました。
わざと見せはしませんがちょっと屈んだだけでパンチラやブラチラしてしまいそれをたくやに見せました。
高校の卒業式の後たくやに
「私の下着あげようか?」
「本当に?」
「うん、進学するから新しい下着を買おうと思って」
「じゃあ俺に下着選ばせてよ」
「えー、代金払ってくれたらいいよ」
それから私は毎日スカートでたくやに会い目の前で、パンツを脱ぎ首元からブラを抜きました。
ちょっとサービスしてパンツには愛液でシミを付けました。
私の下着は生理用やスパッツなどを除くと7枚あり最後の1枚になった時、下着を買いに行きました。
「ちょっと待ってて」
私は先に1人で入りカップを測ってもらいました。
「Dカップになってた。ちょっときついと思ったんだよね」
「確かに、みつきのブラCだったけどみつきもっとあるように見えたからな」
たくやと下着屋に入りたくやに選んでもらいました。
たくやの選んだパンツは紐パン、Tバッグ、白地に黒のハート柄、ピンクと白の縞パン、紫地に白のアルファベット、ピンク地に黒の水玉、白のコットンでした。
ブラは同じ柄があったら買いまいたがなかったら違う柄のを買い、中にはフロントホックや胸に対する布の面積が少なかったり肩紐がないのもありました。
私は高校まで上下セットで無地のシンプルな下着しか付けたことがなかったので「これからこれ付けるんだ」と思いドキドキしました。
流石にたくやをレジに行かせれないので私が買い後でたくやに代金を請求しました。
その後下着を脱ぎ「これで最後の下着だよ」と言ってたくやに渡し新しい下着を付けました。
大学生になったらたくやは少しは私の体にも興味を持ってもらいましたがブラのホックを外し乳首を見る、パンツの上からマンコを刺激しパンツを愛液や尿でビショビショにするくらいで直に触ることは未だにされてません。