いつものH

ある日彼氏にパイパンでエッチしたいと言われました。
私は最初は断りましたが、1度だけと言われたので仕方なく1度だけやることにしました。
私は服を脱ごうとすると彼氏がエッチの途中で俺に剃らせてほしいと言われ、よく分かりませんが許可しました。
そしてエッチをします。
まずは前座で私はミニのフレアスカートで仰向けに寝ます。
私は貧乳なので彼氏は胸には何もせず私の太腿を撫でてきます。
「ひゃん、くすぐったいよ」
「詩音の太腿白くて綺麗でスベスベだな」
彼氏の手がだんだん上の方にきてスカートの中に入りパンツに指先が当たると
「今日の詩音のパンツはどんなかな」
と言ってスカートをめくりました。
「今日の詩音のパンツは黒のレースか。紐付いてるし」
「柄を言わないでよ。恥ずかしい」
私は普段紐パンは穿きませんがエッチ用に何枚かあります。
彼氏は私のパンツの紐をほどき脱がしました。
「詩音は陰毛が多いな、剃らせてもらうよ」
彼氏は私の足を開かせてまずハサミで私の陰毛を切ります。
「切られてる」私は今まではみ毛しない程度しか切ったことかなくドキドキしました。
「詩音のマンコが露わになったよ」
高校生から陰毛で隠してたマンコが見えてしまいました。
その後シェーバーで残りを剃り小学生以来のパイパンになりました。
「パイパンの詩音見るといつもより興奮するよ」
いつもはフェラしてさらに勃起させますが今回は十分勃起していたのでフェラせずに挿入しました。
いつもは1度だけですがその日は2度も挿入し中出しされ激しかったです。
「もう、パイパンでそんなに興奮するの？」
「大人のパイパンなんて滅多に見れないからな」
私はシャワーで精液を流し保湿しました。
彼氏が興奮してくれたのはよかったけど、やっぱり私は陰毛が欲しく、今回全部剃っちゃったので0からやり直しです。