私には3つ下の妹がいます。
名前を果音(仮名)とします。
果音は兄の私が見ても可愛く妹じゃなければ彼女にしたいくらいでした。
私はそんな果音で抜いてました。
果音が幼稚園の時、私はよく果音を抱きしめて果音も抱きついてくれました。実はファーストキスももらいました。
果音が小学生になると私服で登校するようになります。
幼稚園は指定の半袖短パンでしたが小学校にはスカートで行くことがあります。
私は果音のパンツを独り占めしたくて果音にはズボンで学校に行かせ体育のある日はスカートにスパッツを穿かせました。(体操服に着替えるときズボンを脱ぐとパンツ見えるので)
お風呂には私と一緒に入り私は果音の平らな胸と毛が生えてないマンコを見たり洗ったりしました。
私が中学生になると部活で帰りが遅くなり果音とは一緒に風呂に入らなくなりました。
そこからは私は果音の使用済みパンツを見るようになりました。
スパッツの時は無視しますがパンツの時は匂いを嗅ぎシミを確認し射精しました。パンツは白ばかりでした。
私が高校生、果音が中学生になると妹はスカートの下に体操服を穿くようになりスパッツは穿かなくなりました。
特に決まりはありませんが私の中学生では殆どの人がスカートの時体操服を穿いてます。
お風呂の時、毎日使用済みパンツを見て射精してました。色も白だけでなくピンク、水色、黒に増えました。
私が大学生になると果音の使用済みパンツを見れるのは長期休暇だけになりました。
風呂に入るとき確認したらパンツはありましたが見せパンなどがなく制服スカートの中は生パンだと分かりました。
果音は未だに気を付けてないと脚を開いて座るのでおそらく果音は高校生で初めてパンツを家族以外の男に晒したと思います。
果音が大学生になるとスパッツだけになり私は彼女をつくって彼女で抜くようになりました。