私と彼氏(達郎)はちょっと変わった感じで付き合ってます。
達郎は私に「胸を揉みたいから付き合ってほしい」と告白してきました。
私はEカップとやや大きめですが特に大きいわけではありません。
話を聞くと「小さすぎず大きすぎないくらいがちょうどいい」でした。
私は「嫌ならすぐ別れればいっか」と思いとりあえず付き合いました。
しかし、達郎と初エッチしたらかなり気持ちよかったので「エッチしてくれるなら好きなだけ胸揉んでいいよ」と契約しました。
私と達郎が普段やってる内容です。
お互い予定が合わないので付き合いは主に土日にお泊りに行くくらいです。
私は昼過ぎに達郎の家に行くとまずデートに出掛けます。
服装はいつも裾が広いミニスカートに生足です。(理由は後で分かります)
デートを終えたら夕食を食べその後テレビを見ます。
達郎は私の後ろから抱きしめるようにして私の胸を揉みます。
22時ころになるとそろそろお風呂に入りますがその前にエッチします。
私はレイプみないな感じが好きなのでスカートは穿いたままで達郎はパンツを脱がします。
胸を揉まれて少し濡れているのでそのまま挿入します。
達郎のチンコが全て入ったら腰を振り中出しします。
私は生の中出しが1番気持ちいいのでいつも生の中出しです。(もちろんピルを飲んでます)
チンコを抜くと私のマンコにタオルを敷き達郎にフェラします。
一回の中出しなのでだいたい精液が出て私は全て飲みます。
「まずくないの?」
「おいしくはないけど達郎のなら飲みたいから」
その後お風呂に入ったら私はパンツ一枚でベッドに入り達郎と向き合った状態になり達郎は私の胸を鷲掴みにして寝ます。
朝2人とも起きると達郎は私の胸を揉みます。
「美咲の胸、生で揉むと柔らかくて気持ちいい」
「エッチなんだから、私の胸やや巨乳で普通は有料だけど達郎は特別なんだからね」
朝食を食べ午前中にデートし昼食を食べたら最後です。
私はパンツを脱ぎノーパンになると達郎は私のマンコが濡れるまで私の胸を揉みます。
濡れて生の中出しをすると風呂場で私はスカートをめくり達郎にマンコを指で開かせてシャワーで精液を流します。
全て終えると「またね」と言ってディープキスをして帰ります。
いつも私は帰る時「私の胸いつか壊れちゃうかも、そういえば達郎って胸揉みしかしないなあ。ミニスカートなのにめくったりのぞいたりしないし、オッパイを吸ったりお腹や太腿も触れないし。私は胸しか取り柄がないのかなあ」
とよく不安に思います。