私には同じ大学の一つ先輩の彼氏の京也がいます。
京也は私が住む時に挨拶に行った時に私に一目惚れしたらしく私の隣の部屋です。
付き合って少し経ったら京也は私の顔以外にも胸元や足を見ていることに気付きました。
私は中学からキャミソール、スカートの時は見せパンを着用しています。
「ねえ、京也って私の下着見たいの?」
「萌香が可愛いから実は見たい」
私は下着は見せたくないけど彼氏のことは好きなので脱いだ下着を貸すことにしました。
私は夜風呂に入る時に着用してた下着を袋に入れて隣の京也に渡しました。
「洗濯して明日返してね」
「うん、分かった」
この時、脱ぎたてを渡すのでいつもノーブラノーパンです。
私は部屋に戻ると壁に耳を当てました。
はっきりとは聞き取れませんが私の名前を連呼しているのは聞き取れます。
「私の下着の匂いを嗅いだり射精してるのかなあ」
翌日の夜、また使用済み下着を私に行き前日貸した下着を返してもらいました。
「綺麗に洗ってあるけど昨日京也の顔に当たって精液がついてビショビショだったかも」
そんなやりとりが続くにつれ慣れてきたせいか今では渡す前に愛液で濡れたパンツにしたり、京也の部屋にミニスカートで行き京也の前でパンツを脱ぎ京也にブラのホックを外してもらい首元からブラを取って渡したりしてます。