今ではなく水曜日の夜の出来事です。
ドSオネエ4人に胸有り竿有り玉有りのY君と一緒に滅茶苦茶にされました。
私とY君は全裸にされて首輪をされて引っ張られながらお尻を鞭で打たれて四つん這いで部屋の中を歩かされました。
Y君の背中とお尻が真っ赤になった頃、私の背中とお尻も真っ赤だったと思います。
そんな真っ赤な私たちを見下ろしながらオネエたちはオモチャを出してきました。
Y君から入れられていました。
お尻の穴だけでなく口と鼻の穴にも細いアナルバイブを入れられていました。
私はアソコとお尻の穴と口と鼻の穴に入れられました。
鼻の穴を塞がれて呼吸が少し苦しいけど、それがなんかツボにはまって興奮していました。
仰向けにされてM字開脚をしてアソコのバイブを強く突っつかれならが、クリを電マで刺激されてお腹と胸を鞭で打たれていたら激しい絶頂感と共にいってしまいました。
自分の意思とは無関係に私の身体はビクンビクンと暴れてオネエたちが「よっぽど気持ち良かったのね」と笑っていました。
その後、私はY君とセックスをさせられました。
オネエが仰向けに寝て、その上にY君はバックからアナルにオネエのオチンチンを挿入してオネエの上で仰向けになり、仰向けのY君のそそり立つY君のオチンチンを騎乗位で私が跨がりながら挿入しました。
跨がった私の背中を鞭で強く打つと私が「ギャー」と言って暴れるので、下の2人の身体もグリグリ動いて、下の2人は「気持ち良い」と言っていました。
私のクリに電マを当てたら、Y君が「その振動はヤバい」とか言って腰を激しく動かすので私までヤバくなっていました。
Y君の激しい腰ふりと電マのクリへの刺激と強い鞭打ちで私は再び激しくいきました。
あまりにも激しくビクンビクンしているからオネエたちに心配されたほど。
その日はそこで終わりましたが、後日オネエたちと会った時に「あんたがあんなに暴れたなんてそんなに気持ち良かったの」と笑われました。
自分が自分では無いくらいにいって暴れたのを思い出すと恥ずかしくて顔が真っ赤になってしまいました。