高校の時、入学式で隣に座った子が凄く可愛かったです。彼女の名前は奈々(仮名)で高校3年間で出会った女子の中で一番可愛かったです。
私は当時彼女は要りませんでしたが美人のパンツには興味がありました。
奈々はガードは固くありませんがスパッツを穿いていてパンツは見れません。
しかし偶に会話でパンツを持っていることは分かりました。
高校2年の修学旅行でチャンスがありました。
服装は長袖長ズボンと決まってましたが、女子の要望で宿泊先のホテル内ならスカート可でした。
奈々はミニスカートを穿いていて夕食の時、番号順に座ったら偶然にも私の正面でした。
椅子の高さは一緒で奈々は座る時足を少し開いているので私は股間にスマホを挟んで盗撮しました。
最初は膝や太腿が写ってましたが何度か調整して奈々の水色のパンツの盗撮に成功しました。
3年の2学期になると奈々に彼氏ができて私は
「奈々のパンツを見たのは自分が先だぞ」
と奈々の彼氏に勝った優越感に浸りました。