私が高校生の時の彼氏の話です。
彼氏とは入学時同じクラスで番号続きで前後の席なので初日から友達になりました。
2年になり私が引っ越して彼氏と通学路が重なって距離が縮まり付き合うことになりました。
それから彼氏からある事を聞かされました。
学校で足を開いて座ってるのでパンツが見えていたそうです。
なので私はスパッツに変えました。
しかし彼氏には可愛く見られたいのでデートの時はパンツは見せませんがミニスカートに生パンです。
そして修学旅行の時です。
ホテルでは22時以降部屋から外出禁止ですが夜は先生も部屋にいるのでバレません。
午前3時、みんなが寝静まり私は彼氏と廊下の突き当たりで待ち合わせしました。
修学旅行の服装は長ズボンと決まってましたが、バレないのでその時はミニスカートを穿いてました。
彼氏は私を押し倒しシャツをめくり上げブラをズラし胸を揉んで吸ってきました。
「私のEカップどう?」
「柔らかくて気持ちいい」
次に私のスカートをめくってきます。
「はるなのパンツ久しぶりに見る。無地の白」
彼氏はパンツを脱がし私に挿入してきました。
「痛い~」
彼氏はかまわず私の子宮まで入れてきて腰を振りました。
「痛い~、でも中に出して~」
彼氏は中出しし抜いたら私のあそこから液が垂れてました。
彼氏はタオルで止まるまで拭いたら私が疲労で動けなかったので、彼氏は私の服を直してお姫様抱っこして部屋の前まで運んでくれました。
運んでいる間、私のスカートがずり上がって彼氏は私の太腿とちょっとだけ見えるパンツを見てました。
「これではるなは処女、俺は童貞卒業だな」
そう言って別れました。
安全日だったので妊娠はしませんでした。
今は結婚して子作りのため毎日中出ししてもらってます。