いつものH

最近できたセフレは40歳。
出会い系で出会ったのだが、バツイチで妊娠しない身体なので中出し放題。
常にいつ会えるか聞いてくる盛りのついた雌である。

初対面でホテルへ行き相性確認し、お互いが良かったのでセフレとなった。

40歳には思えない肌の綺麗さと胸とお尻を持ち、経験が少ないということでとても従順だ。
どういうプレイをしたいのか常に聞いてくる。

色々と注文し、最近やっと形になってきた。

出会って2回目以降はホテルではなくセフレの自宅へ行っている。
「何日の何時に行く」とLINEするとすぐに「分かりました。全裸で首輪を着けて待ってます槌槌」と返信が来る。
全く可愛いセフレ…今となってはペットだ。

ペットの家に行きインターホンを押すとガチャっと静かにドアが開き、全裸でピンク色の首輪を着け満面の笑みで四つん這いになり、こちらにリードを差し出しているペットがいる。

玄関で靴を脱ぐ前にズボンのチャックを下ろそうとしてくるので、「待て」と指示し靴を脱いでから「よし」と号令。
「失礼します」とすごい勢いでチャック下ろし、パンツの中から肉棒を取り出しジュボジュボ舐め始める。

私はそれに気遣うことなくリードを持ちつつ洗面台へ行き手洗いうがい(コロナ対策)をし、リビングのソファに腰掛けテレビを見る。
その間ペットは四つん這いで必死にフェラしながら私の股間にまとわりついてくる。

可愛いものだ。

出そうになったらそのままイラマで喉奥に出す。
「ありがとうございます」と言い精液を飲み干すペット。

しばらくお掃除フェラをさせ、再び勃起したところでベッドへ行きご奉仕させる。

ペットはもっと従順に色々なことを仕込まれたいらしい。

次はどうしようかと模索中である。