まずはキスしながら服の上からおっぱいをさわさわ。
すぐ良くなってしまってジタバタする私を押さえつけて、しばらくちくびをカリカリ。耳、首すじに口で触れながらだんだん手は下の方へ。
下着の上から割れ目をなぞられて、濡れてるのがバレるとするりと隙間から指が侵入してくる。
夫の長い指はいとも簡単に私の中の良い所を捉えるので、すぐに一度イかされてしまう。
ぐったりする私を気遣って抱きしめてくれる夫が愛おしくて、少し休んでからお口でご奉仕。
長さがあるので全部は入らないけど、唾液をたくさん含んでいやらしい音をたてながら先っぽを上あごに当てるように動かすとすごく良いみたい。気持ちよさそうな夫を見ると幸せを感じる。
お口に出してもらうこともたまにあるけど、基本は夫がイきそうになるともういいよ、と言われるのでそこでご奉仕終了。
そしてついに挿入。まずは正常位。
夫のものがゆっくり私の中を押し広げながら奥に到達すると、しびれるような感覚に襲われる。
そのまま奥に押し当てるようにぐにぐにと動かされ、結合部でクリも刺激されて二重の快感が襲ってくる。
だんだん夫の動きが大きく激しくなっていき、私はもうされるがまま受け止めるしかない。
しかしこのままイってしまいそうというところで夫の動きがまた優しくなる。
理性を失っている私がたまらず自分から大きく腰を振ってしまうのを、余裕の夫はニヤニヤ眺めつつ指で口でちくびをいじめてくる。
ここからはわたしがひとりでイってしまってももう許してもらえない。
脱力してしまう私をバックの体勢に変えるとさらに揺さぶり何度も何度もイかせてくる。
特に寝バックの体勢にされるとひと突きされるごとにイってしまう時もあるくらい。
そのたびに夫のものを食い締めてしまい、その時は夫曰く「ちぎれそうなくらいキツくなる」らしい。
逃げられないように後ろからがっちり腰を掴まれたまま夫の動きはどんどん激しくなり、私はもう何度イったかも数えられない、イきっぱなしのような状態でめちゃくちゃに打ち付けられて頭が真っ白に……。
そして夫の動きが止まり、あそこのピクピクという動きを感じて夫の絶頂を知る。
最後にまたキスをしておしまい。
とまぁだいたいいつもこんな感じです。
事後は痛くなかったかとか嫌なことはなかったかとか、未だに聞いてくれる優しい夫です(*´ `*)