いつものH

コンビニで売ってる「カルパス」って知ってる？

父と夜、コンビニに行って、父の晩酌のおつまみを買った。
父はサラミソーセージが好きなので、探したがサラミはなかった。
その代わり、カルパスがあったので、４、５本買った。
後は適当なおつまみを買って帰った。
夜９時を廻り、父が晩酌を始めた。
私と母も勧められた。
母はビールを一缶飲んでお風呂に入った。
私はポテチを食べながらコーラを飲んで父に付き合った。
ふと、カルパスが気になり、手に取った。
サラミより、柔らかい。
包装から出す時に思った。

お父さんのオチンチンと硬さ、太さ、長さが同じwww

「ねぇ、お父さん、コレ、お父さんのオチンチンと硬さとか太さが同じだよ。」
私は包装から少し出すとカルパスに舌先をいやらしく這わせて見た。
「お父さんのは、もっと大きいだろう？」
「ううん、コレくらい。」
父はイスから立ち上がると、ふざけて、父のオチンチンを出してカルパスと並べた。
私は父の前で跪くと、カルパスと父のオチンチンを持って、見比べた。
「ほら、同じだよ。」
笑う私に父は私の口にオチンチンを押し付けた。
頭を押さえ付けられ、口に捩じ込まれた。
私は父のオチンチンを握りしめて、前後にシゴきながらオチンチンを舐め回した。
「うっ、むふぅ.....」
私の舌を亀頭を包み込む様に這い廻らせると、父は息を荒くして喘ぎ声を漏らす。
父はふざけてカルパスを私の顔に突き出した。
私は父に微笑むと、父のオチンチンはシゴきつつ、カルパスを父のオチンチンみたいにフェラチオして見せた。
いやらしく、いやらしく、舌を這い廻し、舌先で先っぽをレロレロとして見せた。
父は私の頭を押えて、自分のオチンチンを私の口に捩じ込む。
「美羽......」
父が急に私を抱き上げると、私をテーブルにうつ伏せに押し付けた。
そして、スカートに手を入れる。
パンツを脱がされて、父は私のお尻を拡げてしゃぶりついた。
「は、わぁ、ヤだ、お父さん。」
父を舌先は、お尻の孔も、オマンコの孔も、レロレロと這い廻り、オマンコの孔を拡げて中まで舐め廻された。
私は時計に目をやった。
母がお風呂に入って、１５分。
「ハァ、ハァ、ねぇ、お父さん、愛して、美羽を愛して、お母さんがお風呂から出て来るから、ねぇ、早く、お父さんのオチンチンで美羽を愛して。」
レロンっと私のお尻の孔を舐め上げて、父が立ち上がり、勃起したオチンチンをオマンコに押し付けて、そのまま入って来た。
オマンコの壁が押し拡げられ、子宮に父のオチンチンの先っぽがずにゅと、押し当てられた。
「うううっ、んぐぅッッッ！！」
私はテーブルに押し付けられたまま、仰け反った。
ずりゅ、ずりゅ、ずりゅ....
父が腰を動かし始めた。
うううっ、うううっ、母に聴こえ無い様に声を圧し殺し、父のオチンチンにヨガリ、静かに喘ぎ声を漏らした。
「ああああッッッ！！ぐぅッッッ！！」
父のオチンチンが私の中で硬く、オマンコの壁を押し拡げては子宮に押し当てる、というのを繰り返すのが我慢出来ず、私は喘ぎ声を漏らした。
「シッ、ほら、美羽、お父さんのチンポ、もう一本咥えろ。」
父は私の口にカルパスを捩じ込むと、オチンチンの様に出し入れした。
「む"ーッッッ、むぐぅッッッ！！」
私のスカートの腰の部分を掴み、父は乱暴に腰を振り、オチンチンの先っぽで子宮を抉る様に擦り上げた。
「ヒャアああッッッ、むぐぅーッッッ！！」
私は自分でカルパスを口に含み、父のオチンチンに見立ててフェラチオをした。
「み、美羽ァ.....、むぐぅッッッ！！」
父がズンズンズンズンっと強くオチンチンをオマンコの奥に突き上げると、ドプッドプッドプッッッッ！！と、私の子宮にオチンチンを押し付けて射精した....。
父は私に覆い被さり、ハァハァと息を整えている。
私の中のオチンチンはびくびくっと強く痙攣し、最後の一滴まで絞り出しているみたいだった。
「ハァ、ハァ、お父さん、大好きだよ.....」
私の言葉に父が後ろから抱き締めて来た。
ヌルンっと、父のオチンチンが私のオマンコから抜け落ちた。
オマンコの孔の入り口がヒクヒクとしていた。
「お父さんのオチンチン.....」
パク....、モグモグ。
私はカルパスをかじった。
「あっ、美羽、お父さんのチンポ食ったなぁッッッ！！www」
父が大笑いした。

パンツを履いて、父もズボンを履いて、何事も無かった様に、父と酒盛りを続けていた。
母がお風呂から上がって来て、
「ずいぶん盛り上がってるわね、何笑ってたの？」
と、訊いて来たので、私は父の顔を見て、ニヤッと微笑むと、

「お父さんの、カルパス、を私が食べちゃったの。」

と、答えた。