いつものH

ご主人様に捨てられベンチの所に来ました。
私の前には中２中２小６の３人がいます。
私はベンチに座り前に３人が立っていて話をしています。
女子大生と言ったけど高校生でしょとか言われています。

ご主人様が来ました。
「登ろう」と言うので展望台に登っています。
前にはご主人様と小３小２の３人で小３の男の子が私のリードを持っています。
後ろからは中２中２小６の３人がついてきます。
「パンツが見えそう」とか言って笑っています。

展望台の上です。
海が見えます。
中２の２人が「綺麗な足ですね」としゃがんで私の足を見ています。
小６が「こんな美人のお姉ちゃんがいて良いな」と言うと「お姉ちゃんじゃなくて親戚の人」と言ってます。

５人から少し離れました。
「裸にしても良い」と聞いてきました。
なんかサディステック感が薄れているような。

ご主人様にサディストになって欲しくてお願いをしました。
今は展望台の床にうつ伏せに寝て背中にご主人様が跨がりスカートを捲られお尻を見せています。
そして私のお尻をご主人様が叩いています。
中２中２小６の男の子は「パンツを穿いてないの」と笑っています。
小３小２はご主人様と一緒に私のお尻を叩いています。