昨日、サクッと相手を見つけたかったので某サイトで直球のメールで何人かに送って網を張っていた。
3人返事が来てやり取りすると、いずれも恋愛目的とかサポ目的だった。
また何人かに送り返事待ち。
2人返事来て同じ目的。
またまた何人かに送り返事待ち…
2人返事来て、その内の1人がようやく恋愛でも金目的でもなさそうな雰囲気。
この時点でサクってなってないけど、慎重にやり取りを続けたところ、相手さんはシンママで恋愛は疲れるからピンポイントで男性といわゆるアバンチュール?を楽しみたいと言う37歳だった。
願ってもない同じ目的にストレートに
「なら俺とヤらない?」
こう聞きました。
「え~(笑)でも顔とかわからんし、贅沢言える立場じゃ無いけどタイプじゃなかったらヤる気無くなる…」
それもごもっとも。
こっちはよほどの事でなければ良いので
「じゃあ、そっちの都合の良い場所を指定してよ。んで俺が先に待ってるから顔見て判断して。」
それで向こうの指定する場所へ行き、車の横で立って待った。
しばらくして向こうから
「ホンダの〇〇の横にいる?」
と、俺の車の車種を言い当ててきたから
俺「そうですよ~。なんならクルッと回ろうか?(笑)」
シンママ「そうして(笑)あんまり顔がわからん(笑)」
その場でクルッとゆっくり回って見せた。
シンママ「年下?若い感じがする。顔は普通やな(笑)」
俺「33だから年下になるね。普通って良いのか悪いのかわかんないね(笑)」
シンママ「いや普通に良い(笑)キモいオッサンとかだったら帰ろうと思った(笑)」
俺「じゃあ合格!?」
シンママ「そんな偉くないし(笑)こっちがよろしくって言わないと!」
俺「んじゃこっち来て下さいませ!」
すぐに
シンママ「こんばんは。改めて初めまして(笑)背高いね!」
俺「180くらいかなぁ…」
シンママ「いいね!元気ありそ!」
俺「元気だからこんな事してるんだけどね(笑)」
シンママ「そりゃそうか(笑)んじゃスッキリしに行こっか!」
俺「ホテルでいいの?もちろん出すけど。」
シンママ「お願い!楽しみたいからね~」
このシンママはスレンダーで明るい茶髪、黒いタイトなパンツに白いTシャツ、下に黒いタンクトップを重ね着してるよく見るタイプのギャルママだった。
よく黒いミニバンでヤンチャな子供連れた母親をスーパーとかで見るけどあんな感じ。
ホテルでシャワーを浴びる事になったんだけど、
シンママ「どうせ全裸晒すんだからシャワー一緒に入っちゃおうよ。」
と提案してきた。
何というか威勢がいい。
その場でポポイっと服を脱ぎ2人して全裸になり風呂場へ。
先にシンママがシャワーを浴びる。その姿を後ろが突っ立ってみる俺。
身体をボディソープで洗っているのを見てムラムラっと来たのでお尻を撫でてみる。
シンママ「んふふ~こういう感じがいいよね~。私が身体洗ってあげるよ。」
こっちにクルッと向いて泡立ったタオルを身体に擦り付けてきた。
俺はシンママの身体を触るのに集中した。
勃起したチンコも泡のついた手でシュコシュコ洗ってくれる。
背中などは抱きついてきて向き合ったまま擦ってくれる。
チンコがシンママのお腹に押し当てられる。腰を落としシンママの股の間にチンコを突っ込んでみた。
シンママ「まだよ!そういや中には絶対ダメよ?わかってるでしょ?責任取ってくれるんならいいけどさ(笑)」
そんな度胸はないので避妊はする事にした。
風呂から出て早速ベッドへ。
ゴムをはめて早速挿入!
シンママ「ああぁ!気持ちいい!久々だとスゴい感じる!」
と大きな声で喘いでくれた。
こっちも気分良くなって調子に乗って激しく腰を振った。
向こうもヒィヒィ言うけど、こっちも刺激が強くて一気に射精しそうになる。
腰を緩めてペースを落とし、また早めるの繰り返し。
なんだかんだで30分くらい続けて限界に…
俺「もう出る…」
シンママ「あ、イきそう?口でしてあげようか?」
俺「たのんます!」
アソコから引っこ抜いて今にも射精しそうなのを我慢してゴムを外し、シンママに腰を突き出す。
亀頭をカプっと咥えてカリ首を唇で締めて刺激するシンママ。
シンママ「ん~~んふっ!んふっ!」
と息苦しそうに吸い取りンガーっと口を開けて精液を見せてくる。
シンママ「ヒッヒュ!(ティッシュ)ヒッヒュ!(ティッシュ)」
とティッシュを見つけて取るとドロ~っと吐き出す。
シンママ「久しぶりだと飲む勇気出なかった(笑)ゴメンね!飲むつもりだったんだけど。」
俺「無理にしなくていいよ(笑)気持ちよかったから。」
シンママ「うんうん!良かったよ!なんか満たされた~って感じ!お疲れ様!」
そう言ってシンママはシャワーで股を流して服を着た。
俺もさっぱりシャワーを浴びて服を着てホテルを出た。
待ち合わせ場所までシンママを送った。
別れがけに
シンママ「今日はありがと!いい人で良かった(笑)また連絡してよ。こっちもするから。安心できる人だと思うから。」
そうまた会う約束をしてカカオのIDを教えてもらった。
次、いつになるかわからないけど良い相手が見つかった!