いつものH
1:緊急事態解除
投稿者:
千里
◆MOKXt6UEcM
2020/05/17 12:16:01(xNIT8HQi)
私が再び登り出したら小5が私に追い付き「バーカ」と再び言って私のお尻を叩きました。
「そんな弱く叩いても痛くないよ」と私が言うと、すごく強く一回叩いてきました。
私が「痛い」と腰を振ったので3人が大笑いしています。
20/05/20 14:24
(en/zf6M5)
遅れていた中2と小6が「うおおおお」と言って私に追い付き中2が私のお尻を強く叩いてきました。
私は「痛い」と手を階段についてお尻を突きだしました。
小6が強く叩き続けて中2と小5も私のお尻を叩きました。
「痛いよもう」と言って階段を登ろうとしたら「ねえ君って頭がおかしいの」と言うので振り返って3人を見つめたら「ごめん」と真っ赤になって下を向きました。
また階段を登っています。
20/05/20 14:29
(en/zf6M5)
3人が立ち止まっていたから「パンツ見てもいいから一緒に登ろ」と言ってスカートのお尻側を捲りました。
お尻側はパンツが丸見えになっています。
「まじですか」と言いながら3人が登ってきました。
3人の少し前をパンツを見せながら登っています。
「妹のパンツと同じだ」と言われました。
パンツを見せたまま立ち止まり「えっ」と振り返ると「小3の妹と同じパンツ」と言われました。
まあね中学生らしさを出そうと真っ白な綿パンだからね。
20/05/20 14:35
(en/zf6M5)
おばさんが2人、上から降りてきました。
スカートを直しました。
男の子3人と少し離れました。
おばさんに「パンツを見られないように気をつけて」と忠告されました。
20/05/20 14:38
(en/zf6M5)
頂上に着きました。
木の芽のカスがたくさん落ちているベンチに座りました。
汚れそうで好きなんですよね。
遅れて来た男の子3人に「君のせいで俺たちが覗き魔みたいに思われた」と怒るので足開いてパンツを見せています。
「ごめんねこれで許して」と言ったら無言でうなずきました。
20/05/20 14:45
(en/zf6M5)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿