数年前、大学3年の時に調子に乗っていた私は2年の女後輩から告白された時に
「とりあえずカラダの相性って大事よな」とエッチを提案した。
その後輩は半ば「エッチまですれば流石に付き合ってくれるだろ」くらいのつもりでOKした。
後輩は小柄で痩せていて漏れなく貧乳だった。
私は巨乳好きだったので数回やったら断るつもりだった。
最初のエッチの時、調子に乗っていた割に経験は少なく、後輩は更に経験が無かった。
行為は問題なく終わり、後輩が
「気持ちよかったですか?私彼女なれますか?」と聞いてきた。
私は当時、本当にどうしようもないクズで
「なってもいいけど、貧乳なのにエッチ好きじゃなかったらマジで需要ないで?毎日やりたい時ヤらせてくれる?」と聞き返した。
後輩は
「あんまりエッチ好きじゃないけど◯◯先輩がそれで喜んでくれるなら」と条件を飲んだ。
その日から付き合うことにして、ひとまず新鮮な気持ちのまま2回戦、3回戦とその日は新しい彼女とハメ倒した。
シャワー浴びて疲れ果てたので裸のまま一緒に寝て朝を迎えた。
新しい彼女は私の寝顔を見ながらキスをしたり身体中をツンツンしたりして現実を楽しんでいた。
本格的に目が覚めてきたら朝勃ちした。
「これ…」
と彼女に見せると
「え…朝もする?」
当然と言わんばかりにゴムをつけて1発済ませた。
30分の朝の運動をし、彼女はベッドでへばっていて「今日休も…」とグダグダモードになった。
私も同調して休むことに。
とりあえず朝食を作ってくれて食べた。
そして服を着て彼女は着替えを取りに行った。
半同棲する為だった。
少しの着替えを私の部屋に持ち込む。
そして昼過ぎから当然イチャイチャモード。
DVDみたりキスしたり。
そうすると当然ムラムラしてくる。
彼女は「また!?もう変態ですね(笑)」と仕方なさそうに服を脱いで私のチンコを咥えた。
そして再び3回戦の長丁場。
彼女は体力がなくヘロヘロでピクピク微痙攣して倒れ込んでいた。
そんな彼女にイタズラをしたくて手マンで何度もイかせた。
ベッドがビショビショになるほどイジメぬいて彼女のネジが飛んだ。
次の日から進んで私に跨り、とにかく何度もイかせようとする。
2週間くらい毎日ヒマになればとにかくヤる。飯食ってる時でさえハメたままの時もあった。
そんなにすると彼女のマンコは拡がりきりユルユルになる。
なかなかイかなくなる私に対して徐々に激しさを増し、アナルにバイブを突っ込んだまま挿入が常態化した。
3ヶ月もすれば流石に落ち着いて、普通のカップルの様になった。
しかしエッチの回数は友達も引くほどのペースで、「そんなに何回もするんなら3Pとかしたいんじゃね?」と漁夫の利を狙ってくる。
しかしすでに私の方が彼女にのめり込んでおり、彼女も私無しの世界は考えられないと言っていた。
貧乳も散々揉んでやりワンサイズ上がった。
BカップがほぼCカップになったらしい。
そんな大学生活を過ごした私は、就職後1年目で彼女にプロポーズした。
彼女は就職活動中だったが、快諾してくれて落ち着いたら結婚する事にした。
そして2年後に結婚し、彼女は妊娠した。
母乳のおかげで彼女の胸がDカップになった。
それまで乳腺を刺激しまくった成果かも。
今でも妻とは変わらず仲良しだ。