僕は 5年前に 病気で倒れてから 発見が
遅れて 身体に後遺症残り 介護がなければ
起き上がりや 車椅子移動や歩行も困難です。
年齢も40過ぎ 親も高齢で介護が不可能な為、
某 グループホームで24時間体制で介護を
担当支援員より頂いて生活し 日中 作業所で
椅子に座って 性の問題行動ある女性利用者
数人を 交代で座らせ 性処理してます。
担当支援員は 5人程いますが皆 10代~
30代の女性で若く 歩行は右側の脇から
身体の傾きを直しながら 身体を密着させて
歩かないと 歩行が難しい為 担当支援員は
全員身体を密着させて介護をし おっぱいや
膣内の感触柔らかく 興奮します。
S気質な支援員は 身体を密着させながら
僕をベッドから起こして立たせ 僕があまり
歩けない事を知りながらも Tシャツに
ジャージズボン姿の上にエプロンが 介護
作業姿なのですが、エプロン内に 支える
右腕をジャージズボン内へ忍びこませても
エプロンが死角になり 周りから見えません
「〇〇さん 身体をしっかり動かして一歩ずつ
歩いてリハビリしますよ」と 言いながら
僕が 勃起して困ってるのを楽しんで体触らせ 身障者トイレへ連れてって 精子を出され
支援員さんの性処理をし イカされています。
両腕にあまり力 入らず 自力で歩けない為
車椅子も自力で移動が難しく 良心的な
支援者なら 車椅子に乗せますが 誰一人
車椅子に座らせてくれず 施設内では 時間
がかっても 僕に介助をしながら歩かせて
います。
作業や食事等で座る際も 密着されながら
座り 利き手が右手の為 支援員が隣に座り
サポートを 身体を密着して行い 知的に
重い女性利用者を呼んで 僕の股間の上に
利用者を座らせる為 動く 左手で女性の
利用者を追い払おうとしたら 女性支援員が
女性利用者に胸を触らせる様 言い 直に
触らせて勃起し 腰を振らせ 理性は ほぼ
0になり お互いに快感に変わり 口に利用者の
乳首を押し付けられ 毎回吸っています。
女性利用者は息を荒くしながら悶え 僕と
向かい合わせに座って 溜まった性欲処理を
し続けながら揉み 交代でまたがる女性の
利用者の乳首を吸い 脇に座る 女性支援員
の身体に腕を密着させ 男性の利用者に
作業や食事の際は 脇に座る支援員が
介助してくれます。
定期的に 看護科の高校生や 看護学生、
福祉系専門学生の女子生徒達が実習に来て、
女性支援員の指導で 密着介護体験をさせて
数人 女性支援員になって 僕をいじめて
楽しんでいます
実習に来る 高校の看護科の学生は、
1年生から 支援員の指示を聞きながら
密着介護されて 毎回勃起し 言葉責め
されながら精子を出されています。
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