セフレと言ったらなんか自慢げなので、愛人と言った表現にします。
会社の同僚なんですけど、妻子ありの僕でも良いと言ってくれるので仕事終わりの2時間くらいが彼女との愛を育む時間なんですが…
その彼女は救いようが無いくらい胸が洗濯板のんです。
普段の服装で小さいながらも多少は膨らみを期待してたんですけど、脱いでみると肋骨の凹凸に小さなマメがついてるってレベルなんです。
年齢はお互い35歳。
幸いにして背は低く、痩せているのでロリ顔では無いものの幼く見える。
彼女からも「ごめんね…ほんまに胸なくて…」と謝られたくらい。
尻とか普通なのに驚異的な貧乳で、正常位だと揺れる所がなく彼女の具合の良さと小柄さに何とか萎えずに最後までイケる。
しかし半年目には流石にマンネリ化してきたので、アナルにチャレンジした。
彼女は脱毛してるのでパイパンなのも救い。
僕とする時はしっかり洗浄してくる。
前の穴を一通りハメたら、愛液がタップリついた状態で後ろの穴に移行。
最初は「苦しいかも…」と言っていたけど、時間をかけると萎えそうなので初日でズッポリ根元まで。
それから前後の穴で楽しんでましたが、尻以外揺れるところがないと尻を真っ赤になるまで叩くしかなくバックハメしながら親指でアナルを責めて、もう片手で叩いて鳴かせるように責めています。
それでも数ヶ月で飽きがきて、いよいよディルドになりました。
胸にはバイブを貼り付けて、ディルドを前に僕は後ろの穴で2穴責めになった。
徐々に太いディルドにしていき、3ヶ月目には僕の2倍以上のモノになった。
もう彼女の小柄な体の下にはガバガバになった穴が空いていて、2穴責めしなければ隙間が埋まらない。
そして僕自身が刺激を求めて、ついにイボイボのついた極太ディルドになり彼女は悲鳴を上げながら僕の突きを受け止めて続けた。
あまりの激しさに気を失った事もあるので、最近はほどほどにしている。
その気になれば僕の腕も入るだろうが、そうなるともうセックスではないし、僕も彼女を愛せないだろうから現状で止めている。
彼女ともう下の穴が拡がりきっていて僕以外に相手が見つけられないと思っているらしく、僕にすがるしか女としての喜びが享受できないようだ。