いつもの妄想

立ち方を変えられました。
椅子を通路に出して前にハチマキで後ろにメガネです。
足を開かされました。

ハチマキがニヤニヤして私を見て｢どうしてほしい｣と言いました。
私が｢触って｣と言うと｢触るだけ？｣と言いました。
私が｢入れてかき回して｣と言うと｢どこに｣と言われました。
メガネに｢はっきり言え｣とお尻を叩かれました。
私は｢ご主人様、私のおまんことアナルを触って指を入れてください｣と言いました。
２人が私の下半身を触っています。

ハチマキが私のあそこに指を入れました。
あそこの中で指が蠢いています。
メガネにお尻の穴を舐められました。
生暖かい物がお尻の穴を這っています。

メガネの舌がお尻の穴の奥に入ろうとしています。
メガネが｢力を抜いて｣と言いますが、あそこを掻き回されてどうしても力ぎ入ってしまいます。

ハチマキがメガネに｢何をしている｣と言いました。
メガネが｢アナルを舐めている｣と言うとハチマキはあそこから指を抜いて私のあそこに顔を押し付けました。
クリを舐めています。
なんかすごく気持ち良い。