いつものH
1:いつもの妄想
投稿者:
千里
◆MOKXt6UEcM
2019/01/29 16:03:03(Z2bFama6)
ハチマキが「マゾと言うならケツを叩いてやるからケツを出せ」と言いました。
私は「はいご主人様」とジャージを下げてお尻を見せました。
おじいちゃん2人は「おいおい」とか「はあ」と言ってます。
メガネが「白くて綺麗なケツだなぁ」と言いました。
ハチマキは「どうするよ」とメガネに言ってます。
19/02/03 22:58
(j6SmYJI3)
メガネが「触っていいか?」と聞いたのでメガネの方にお尻を突きだしました。
私のお尻をツンツンして「張りのある若いケツだ」と言ってます。
19/02/03 23:00
(j6SmYJI3)
ハチマキに「俺にも触らせて」とリードを引っ張られました。
ハチマキに向けてお尻を突きだしました。
私のお尻を指で摘まんでいます。
19/02/03 23:02
(j6SmYJI3)
ハチマキがメガネに「どうするよ」と言ってます。
私が「ご主人様いじめてください」と言っても2人とも「どうするよ」と言ってます。
私が「じゃあ私のお尻を踏みつけてください」と床にうつ伏せになりました。
生のお尻の上にメガネのスニーカーが乗っています。
19/02/03 23:05
(j6SmYJI3)
ハチマキが私の背中に足を乗せました。
私は「ちょっと待ってください」とトレーナーの裾をを首まで上げました。
乳首が床に当たっています。
背中の生肌にハチマキのサンダルが乗っています。
19/02/03 23:10
(j6SmYJI3)
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