公園外れの防災倉庫の中で
町内会長デブブタのブーさん(仮)と
近場の体育大学の学生メスブタのセクシーさん(仮)が、
肝心のラジオ体操には参加せずに
そのくせ毎朝欠かさず
交尾してました。
よく見てると、
6時すぎには防災倉庫へ
ブーさんとセクシーさんがそれぞれ挙動不審に入っていくのが見られます。
が、
たいていの人はラジオ体操会場の公園グラウンドの方(真逆)を見ていて死角になっています。
まずは
セクシーさんのヤシの実オッパイを
窮屈なTシャツ&ブラから解放、
揉んだり
乳首を摘まんだり
ミルクが出るわけでもないのに
チューチュー吸ったり
してます。
ブーさんの手垢&唾液まみれにされているのに
セクシーさんはウットリとした表情で
アッアッ短いアエギ声をあげています。
次はお返しに
マル出しになったブーさんの下半身に生えている醜い黒い肉の棒を
愛おしむように擦ったり
舌でチロチロ嘗めたり
いっきにガポッと口の中に入れて
ズボッズボッと出し入れさせたり
セクシーさんが頑張ってご奉仕します。
いよいよラジオ体操のテーマ
続いて挨拶の口上がグラウンドの方から聴こえてくると
それが合図であるかのように、
全裸(靴とソックスは着用)のセクシーさんのバックから
全裸(靴とソックスとコンドームは着用)のブーさんの直下たつ肉の棒が
ズッポシと挿入され
ラジオ体操第一に合わせて
ゆっくりめにピストン運動が継続されます。
ラジオ体操に合わせて
若い女のアッアハァイイッアァンとエロいアエギ声が漏れ、
ヤシの実みたいな二房のオッパイがたわわに揺れ続けるさまは
明らかに異常な絵面です。
ラジオ体操第二の頃には
セクシーさんは仰向けで股をガッパリ開いて
無毛で綺麗なサーモンピンクの肉の穴の最奥までガッパリ拡げて構え、
そこにブーさんが覆い被さり
肉の棒を肉の穴に出し入れするフィニッシュへ向けての高速ピストン運動を始めます。
ブーさんもセクシーさんも汗だくで
ラジオ体操やってる人たちでもこんな滝汗になってる人はいないでしょう。
セクシーさんは
第一までより一段階高い
アァッアッハァモウイクッハァアンッ
と息切れしながらの悶絶のアエギ声。
そして、
第二の終了とほぼ同時に
町内会長ブーさんのドロッドロに汚いザーメンが
若くて美しい女子大生セクシーさんの大事な部分のナカで
(コンドームごしに)何回もドピュ♪ドピュ♪激しく射精され
ブーさんとセクシーさんは繋がったまま事切れます。
ラジオ体操のエンディングと解散していく人たちをよそに、
ヤることヤった二人は
薄暗い防災倉庫の床で
裸のまま
体液垂れ流しながら
力尽きてピクッ♪ピクッ♪痙攣していました。
今思えばシュールな光景でした。
覗いていた私も
とうぜん
ラジオ体操にはまったく参加できませんでした。
覗いてシコ♪シコ♪ドビュ♪していたので(恥)