いつものH

隣アパの階下の住人、若いグラマーなお母さんと華奢な厨房くらいの男の子の母子家庭らしい。
暗くなったら普通にカーテン閉めちゃうけれど、深夜まで灯りが消えずに人影がユラユラしていた後はいつも薄灯りにしてカーテンが開いてる。
いつも見えるのは窓際のフトンで並んで仰向けのお母さんと男の子。
だいたいお母さんの腕マクラで寝ている男の子。
お母さんも男の子も必ず真っ裸だ。
お母さんはそんな美人さんではないが、スタイルは子持ちの一般人のくせに無駄にやたらにグラマー、というか日本人離れしている。
オッパイは９０センチ前後はありそうなのに真っ裸でもだらしない形にはなっていない張りのあるメロンオッパイ。
ズン胴でなく腰はしっかり括れているからスゴいと思う。
脇と股間の毛は剃っているのかツルンツルンの無毛。
男の子は平均厨房よりさらに小柄でパッとみ冴えないが、お珍宝オチンポが立派。
フニャってても太いし長いし剥けてるうえ歴戦の黒光り、ボッキせずとも余裕で俺のよりデカい（涙）。
そんなお母さんのメロンオッパイと男の子のフニャデカチンが見下ろす感じで見放題っすワ。
フトンの周囲には脱ぎ捨てられた男の子の服と大量のティッシュ屑が散乱しているだけなのが何とも激戦だった様相で。
その激戦の姿にこそお目にかかりたいものだが、カーテン開いてるのは昼間と事後の真っ裸寝している間だけなのがザンネン。
お母さんと男の子にはいつまでも仲良くヤッてもらいたいものである。
できれば引っ越しもしないで欲しいネ。
今宵も二人の真っ裸寝がばっちり見えてる。
お疲れさま！
そしてオヤスミ！