もう一息もう一息と自分を励ましつつお仕事の真夜中、美魔女由利子さんから「まだ起きてる?」とメッセージ。
一息入れるかと「まだ頑張り中でーす」と返事をすると「美味しい明太子送って貰ったから、明日の朝ご飯食べにいらっしゃいな」「まだ起きてるつもりなら効率悪いわよ?」と続けて返信。
「忙しいしご飯とかまたでいいやー」と返すと「私がひろくんに会いたいのよ」「息子さんのお世話もしてあげるわよ?(笑)」と更なるお誘い。
ひぃふぅみぃと指を折ってみれば、いつの間にかまた一週間近く射精してないなぁと思い当たり、そうなると急にムラムラが湧き上がってきました(笑)
今日は職場に8時に入ればいいし、由利子さんの家からなら15分で着く。お風呂とご飯急いで30分。6時に由利子さんの家に着けばセックス出来ちゃう?そしたら5時半に部屋を出れば・・・などと素早く逆算(笑)
「行きます!6時に行っていい?」「いいけどもう寝なさいね?」「行ったらすぐえっちねー(笑)」「はいはい(笑)」
おやすみのスタンプやり取りしてすぐに大車輪。2時間掛かるなぁとか思っていた仕事を一時間で済ませて、目覚ましセット。その後記憶なし(笑)
朝6時、由利子さん宅到着。あれ?と思ってみればこちらに一週間お邪魔しなかったのって一年ぶりくらいかも?
玄関を入るとローブの由利子さん。すぐにキス(笑)「湯冷めするから先にお風呂済ませちゃお?」と言われて由利子さんの手を引いてお風呂に駆け込み(笑)
さっさと洗髪、洗身を済ませて浴槽に。キスから触りあい、フェラして貰ってそのままセックス。「ひろくん会えなくて寂しかったよー」と抱きつかれながら動く内にすっかりのぼせてしまい中断。「ベッドに行こう?」と誘われ身体を拭いて寝室に移動。時計は6時半。騎乗位から対面座位にして、ねちょねちょ絡みかなり気持ちいいところまでイケるも射精まで至らず。「ひろくんイクの優先して?」と言われてバックになりフィニッシュ。お風呂が大変と抜いて外に出すとベトベトドロドロの濃い精液。由利子さんの腕を掴んで膝立ちのバックになっていなかったら髪の毛まで飛んでかえって面倒になったかも?(笑)
時計は丁度7時、二人とも汗びしょびしょ(笑)
遅れては大変と急いでもう一度シャワーを浴びて、ご飯、お味噌汁、明太子、漬物だけのご飯。行ってきますと飛び出すと時間ギリギリの7時45分。7時59分タイムカード打刻(笑)
激務もあと2日。土曜の講習を終えればあとは学生さんの頑張り次第(笑)
本日はこのまま県外二ヶ所。ラススパートです(笑)