普通のエッチだけでは物足りなくなってきたのか、彼は色んなエッチを求めてきます。
寝る前に布団の中で胸やクリを触ってくるのでエッチをするのかなと思って濡らしていると、彼はそのままお休みと言って寝てしまいました。
朝が早いから仕方ないか。でもならその気にさせないでほしいなと思いながら私も寝落ちはじめてる時に、彼は背後から私の寝間着とパンツを同時に下ろし始めました。
うつらうつらしていたので特に相手もせず寝ていると、彼は自分の勃起したおちんちんを出してお尻にぺちぺち…真っ暗な中固くなった先っぽで入口を探しています。
さっきさんざん触られたので私のおまんこは充分に濡れていました。彼はオマンコを見つけると先っぽを入口にあてがい、私の腰を掴んで入れ始めました。
十分に濡れていましたが中は解れていないのでゆっくりピストン。3、4回した辺りからおまんこがフィットしていつもの速さくらいのピストになり流石に私も目が覚めました。
真夜中なのでキスで喘ぎ声を塞がれて、代わりにおかしくなりそうなくらい突かれました。奥をぐりぐりされたり、強く突かれたり、カリで中を何度も擦られてしまい思わずおちんちんをたくさん締め付けると案外早く限界が来ました。
最後はおちんちんを抜いてお腹の上に射精しました。