あの日
私は
一人留守番をしていた
前夜叔母が風呂場から出てくるところを
私は
コッソリ目撃していた
今までに見たこともないような
黒々と濃密に繁った陰毛だった
上半身の形良い豊満な乳房とあいまって
それは実に見事で私を興奮させた
そして今日
一人留守番の私は
叔母の下着が入っているタンスの引き出しから
気づかれそうにない1枚のパンティを
取り出していた
叔母のオマンコがあたっていた
辺りに
薄く縦にシミがついていた
「ここに 叔母のオマンコが ヒラヒラが
クリトリスが密着していたんだ!」
そう思うと
激しい興奮か私を襲ってきた
私はビンビンに熱く硬く脈打って勃起する
己の○○○の先端を叔母のパンティの
そのオマンコの入り口の辺りにあてがった
そして そのパンティを己の○○○にグルグルと
巻き付けて手で握りしめ前後に動かした
あっという間に
めくるめくような快感が私を襲ってきた
「ああ~っ!あっ!あっ!あっ!」
近辺には誰もいない
私は遠慮なく絶叫していた
大量の精液が叔母の生パンティの中に
物凄い勢いで射精された!!!
私の○○○は 律動を繰り返し
精液を射精しきった
「はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!」
と私は胸を激しく上下させて呼吸し
畳みの上に倒れこんでいた
暫く放心していた
無我夢中で
欲望を晴らしてしまった自分に
後悔の念が襲ってきた
大量の精液がベットリとついた
叔母のパンティの始末に困った
結局自分の机の
エロ本をしまっている
引き出しに取り合えずしまった
純粋な 男は夫しか知らない
荒れていない体は
その後も 何度も私のオナペットになってくれた
これを描いている今も思い出すと
カウパーが滲み出る私です!暖