四日目。夜には帰宅予定だけど、たった四日が寂しい。
前夜軽い飲み会があり少し酔った身体が、
朝のベットのなかで火照ってうずく、
バックの姿でお尻を少し上げ布団に腰を振って擦りつける
下から軽く指で触れてみたら私のそこは、すでに滴りほどよく濡れていた
その時、
ピロンと主人専用の鈴の着信音がなる
「触ってるだろ?おはよう」と
慌てて返信する「なんでわかるんですか?」と
「なんでも分かるよユミの事なら」
嬉しくて、つい大胆になる私、
部屋の灯りを付け、布団をめくり、スマホのカメラを設定して
後ろからのアングルで、今濡れてテカってるそこの丸見えの写真を撮り
「こんなになってます」と送る
「いやらしいなぁびちょびちょじゃないか」
「あなたにしか見せない写メです」と送ろとしたら
カチャと玄関の開く音が、
予定を切り上げて朝早く帰って来てくれた主人。
嬉しくて、そしてなによりこのタイミングに恥ずかしくて泣きそうになりながら抱きついてしまう