◆今回は先月末に出張先から帰ってきた愛する主人と濃厚なSEXをした時の事を書いてみます。
この日は寒い夜でしたから熱い鍋料理に舌鼓を内ながら食欲と性欲を同時に満たしていくという呆れたプレイをしてしまいました(笑)。
夏の時期ですと食事の支度も裸エプロンで主人に眼の保養をさせてあげる事も出来るのですが
さすがにこの時期は体が冷えてしまうので
黒のニットセーターに赤のTバックを穿いてピンクのエプロンを着けた姿で準備をしていたところ
主人が「物凄くセクシーなんだけど何だか下半身が寒そうだねぇ
何か穿かないと風邪ひいちゃうよ。」と心配してくれたので
実際肌寒くなってきていた私は
パンスト脚フェチの主人の為に黒い薄地のオールスルーストッキング(繋ぎ目や切り返しの全くないタイプのパンスト)を穿いてセクシー度をアップさせてみました(笑)。
椅子を隣同士に並べて座った私達は楽しく談笑しながら鍋の中の食材を次々と口の中へと運んで行きました。
サッと熱湯に浸した牛肉を主人に食べさせてあげる私。
ビールを口移しで飲ませてもらう私。
熱い白菜をフーフーしてから食べさせてあげる私。
はぁー、アホな夫婦です(笑)。
主人が「フランクフルト食べる?」と唐突に問いかけてきたので
(えっ、もう我慢出来なくなるくらい興奮してきちゃったの?)と心の中で思いながらも
愛する主人の為だからと椅子を後ろに引き跪(ひざまづ)こうとしたところ、、、。
主人「な、なに?
いゃあこのボイルしたフランクフルトを食べるかいって聞いたんだよ。」
私「あっ、そ、そうですか!
あはっ、あははははー♪」
ははっ、勘違いのアホ女です(笑)。
用意した食材も殆ど胃の中に納まった頃
少し微酔い加減になっている私の火照った顔を見た主人が
「おー、いつもの興奮し過ぎて真っ赤な顔の濡花ちゃんになってるよ
今度は本当に股間に付いているフランクフルトを味わってみるかい?」と誘ってきたので
「あはん、はーい♪」と応えて私の方に向き直った主人の開いている両脚の間に跪(ひざまづ)いて
スエットパンツとトランクスを下ろし半ば勃起状態となっているオチンチンを暫く扱(しご)いたのち
フル勃起と化した愛する男根を口の中に納めて行きました。
お相撲さんが股を開いて座る蹲踞(そんきょ)の体勢になり舌と唇を巧みに動かしながら
主人のオチンチンを更に太く大きく硬くさせて行きました。
鼻息を荒くし始めた主人が発する呻き声を耳で感じ取りながら
私も空いている右指をパンストの上から勃起しているクリトリスに押しつけて刺激を与えていると
見る見るうちにTバックを貫通した愛液がパンストまで滲み出てきました。
この時は口の中がいつになく滑らかになっていて喉の奥深くまでオチンチンを呑み込む事が出来たので
このディープフェラによる刺激に耐えられなくなった主人は私の口内で熱いザーメンをドクンドクンと大放出させて果てました。
◆お掃除フェラで綺麗にしてあげてから食事の後片づけをしようと立ち上がると
主人は私を「お姫様だっこ」して側にある大きめのソファへ仰向けに寝かせました。
私の左脚はソファの背もたれに
右脚は向かい合って座った主人の左肩に乗せられたので濡れた股間が主人の眼前に晒(さら)されました。
「おー、かなり濡れてるじゃない。」とパンスト越しに中指で撫でまわす主人。
「あっはぁぁぁん♪」と長い溜息混じりの喘ぎ声を発する私。
主人「腰をクネクネさせてるけど、もう我慢の限界かな?」
私「はい、我慢出来なくなっちゃったの、、、。」
主人「どうして欲しい?」
私「あ、あのぉ、クンニ、して欲しい!」
主人「このまま?」
私「パンスト破って、じかに、、、。」
「よしっ、たっぷりと愛してあげるからね!」、そう言うと両手で股間部分のナイロン生地を引き裂いた主人は Tバックを横にずらし
私の両膝に両手を差し入れてM字開脚の体勢にさせると
顔を埋めて舌と唇を使い巧みなクンニで愛し始めました。
「あっあっあーん♪」と頭を左右に振りながら喘ぎまくる私。
クリトリスを挟んだ唇で吸引したり窄(すぼ)めた舌先を膣内に差し入れて攻め続ける主人。
「あん駄目駄目ー、逝っちゃうー!」と腰を浮かせて叫ぶ私。
逝くのを感じ取った主人は舌を目一杯出すと、それをオマンコにピッタリと貼り付けて小刻みに上下に振動させたものですから
我慢しきれなくなった私は絶叫とともに主人の口内に愛液を噴出させて果ててしまいました。
あらー何てはしたない、御免あそばせ♪(笑)
主人は愛液が顔に飛び散った事を気にもせず私の興奮が冷めるまで溢れ出た愛液を全て綺麗に嘗め尽くしてくれました。
あーん、何て優しい旦那様なんでしょ!(笑)◆落ち着きを取り戻した私は主人がシャワーを浴びている間に手早く食事の後片づけをして
入れ替わりに体を清めにバスルームに向かい熱いシャワーで心身を覚醒させていきました。
リビングはエアコンによって暖かくなっているので次はバストの下部からおヘソが隠れるくらいの赤いガーターベルト付きの伸縮性のガードルと黒と赤のナイロンで編み込んだ網タイツを穿いた姿で
ビールを飲みソファで寛(くつろ)いでいるTシャツと短パン姿の主人の前で
暫し体を曲げてヒップを顔の前に突き出したり
足首を持って頭の横まで片脚を挙げたりのエロダンスを踊ってから右横に腰を降ろしました(笑)。
右手に持ったディルドを見た主人が「おっ、それを使って何が始まるのかな?」と頬を緩(ゆる)ませながら聞いてきたので
「あっははっ、オナニーの実演(笑)♪」と応えて
肘掛けに頭を乗せて再び仰向けの体勢で寝ると
右足は主人の太腿に乗せ、左足は先ほどと同じく背もたれに乗せて大股開きとなり火照り始めているオマンコをじっくりと見せつけました。
主人「ふふっ、生き物のようにヒクヒクしてるじゃない!」
私「あはん、そんなに見つめないでぇ
ねぇ、クリ触ってください♪」
勃起したクリトリスを右親指の腹でまさぐる主人。
「うっうぅぅん!」と小さな声を発して腰を浮かす私。
すぐに大陰唇は赤く染まって花開き膣口からは愛液が溢れ出てきました。
それを親指に塗りつけてクリトリスを転がすようにして円運動の刺激を与える主人。
「あっはぁーーん、気持ちいいー♪」と更なる声をあげ身悶えしてしまう私。
暫くすると主人が「もう膣内は充分すぎるほど潤っているから、そろそろオナニーの実演を見せてもらおうかな。」と言ってきたので
気を取り直した私は右手に持ったディルドに愛液を擦り付けて膣口に押しつけながらゆっくりと奥深く挿入させていきました。
「あっあっ!」と漏れ出る声を押し殺して前後に出し入れする私。
それをビールを飲みながら観賞する主人。
私は瞼を閉じていたのでビールの喉を鳴らす音が次第に生唾を呑み込む音に変わって行ったのを聞き分けてしまったので
(あはん主人ったらぁ、興奮してるぅ)と心の中で思ったら自然と顔に笑みが浮かんでしまったのを見た主人は
「ははっ、気持ちいいんだぁ
快楽に悦びを感じてるっていう色っぽい顔になってるよ!」と勘違いして興奮してくれました(笑)。
でも感じていたのは間違いではなかったので徐徐に興奮が高まり出し入れする速度も早くなり喘ぎ声も荒くなっていきました。
私の逝くパターンを知っている主人は
「あーもう逝きそうだね、ほら僕が代わってあげるから我慢せずに逝きなさい。」とディルドを掴んで緩急をつけた動きで刺激を与えてくれたので
一気に昇りつめた私は体を反らせて硬直したまま叫び声をあげながら逝ってしまいました。
暫くしてディルドを引き抜いた主人は「おっおー凄いよ濡花ちゃん、膣口がぽっかりと空いてるよ!」と驚いて
「ほらほら、指二本がすんなり入っちゃったよ!」と言いながら中指と人差し指を交互に動かすと膣内に溜まっていた愛液がクチュクチュ音とともに外へ流れ出してきました。
肩で息急き切っていた私は再び興奮が高まってしまい
「あぁぁーん、オチンチン欲しいー!」と叫んでしまいました。
主人「やっぱり生のオチンチンの方がいい?」
私「うん、いいの!」
主人「じゃあオマンコを両手で開いて僕に見せつけてごらん。」
そう言うと主人が立ち上がり衣服を脱ぎ捨てるまでM字開脚の体勢で両手で大陰唇を開いたままの恥ずかしい格好で待ちました。
鍛えあげた腹筋に当たりそうになるくらい熱り立ったオチンチンからは我慢汁が滴り落ちているのを見た私は
我を忘れて起きあがり仁王立ちしている主人の股間に顔を埋めて脈打つオチンチンを貪(むさぼ)りました。
あまりの興奮に涙が溢れ出てくる私の頬を優しく指で拭(ぬぐ)ってくれる主人。
(あぁー幸せ、もうこのまま死んでもいい♪)と感じた瞬間でした(笑)。
充分にオチンチンを味わった私は主人に言われるままソファに両手をついて立ちバックの受け入れ体勢をとりました。
主人「もう少し両脚を開いて!」
私「はい♪」
主人「パックリ開いたオマンコがよく見えるようにもっとヒップを突き上げて!」
私「はい♪」
主人「うわー、オマンコ満開だよ!」
私「いゃん、恥ずかしいー♪」
散々それ以上の恥ずかしい事はしておりますが、これはあくまでもムード作りの為の言葉遊びです(笑)。
右手で握ったオチンチンを膣口に押し当てて時計回りに撫でる主人。
時間をかけてゆっくりと亀頭部分を挿入させると、次は一気に根元近くまで侵入させてきました。
「うぐっ!」という私の呻く声をきっかけにして互いの性器を結合させたSEXが始まりました。
私の喘ぎ声と主人の鼻息まじりの呻き声♪
私のヒップに主人の腹部が当たる音♪
性器結合部から漏れ出る卑猥な音♪
様々な音が入り交じった中で二人の甘美な時は永遠に続いたのでありました♪
いえ、続きません続きません(笑)。
出し入れしているオチンチンに擦られて真っ赤に充血した大陰唇とヒクついている肛門が主人の興奮度を一気に高めたらしく
「うっうおぉぉー!」という獣のような雄叫びをあげて私の膣内にザーメンを注ぎ込んで果てました。
意識が遠のきそうになるのを必死に耐えた私は体を離した主人に向き直そうと体勢を換えたところ
膣口から「チュッ♪」という音とともにザーメンが勢いよく噴出して床を濡らしました。
それに気を止める事なく萎え始めてきているオチンチンを口に含み一心不乱に嘗め回して綺麗にしてあげました。
片足を立てて跪(ひざまづ)いていた姿勢から立ち上がると
床には膣内から流れ出した二人の混ざった愛液とザーメンが白濁の水溜まりとなっていました。
愛の営みの結果ですけどぉ、物凄く嫌らしいー♪(笑)
◆今度は二人でシャワーを浴びてから場所を私の寝室に移して
二人の大好きなシックスナインで時が経つのも忘れるほど愛し合いました。
◆長期出張をしている主人が我が家に帰った時は大体このような営みをしておりまして
時には丸一日や二日は裸でイチャつく事もあります(笑)。
◆アバンチュールだけでなく主人との営みも書いてほしいとのリクエストがありましたので
今回は記憶を辿(たど)りながら詳細に書いてみました♪