30代前半の男性です。健康診断の血液検査でひかっかり通い始めたボディビル。せめて腹筋が割れるくらいという軽い気持ちでした。
基本的メニューを組んでもらうのですが、そこは素人故の悲しさで要領を得ていなかったようで、教えてくれたのが60歳の元体育教師の洋子さん。
洋子さんと仲良くなり事務以外での初めての食事で洋子さんの大会での写真を見せられ・・・小さな水着のTバックのやつです。息子はギンギン!
それに気づいた洋子さんが冗談半分みたいなの誘いの言葉に飛びついて一回目のデートから肉体関係になりました。抜群のフェラチオ、中出しOK、絶妙の腰のグラインド
どれをとっても今までにない最高に気持ちの良いセックスでした。
一週間ほどたって、待ってましたとばかりジム内での誘いがありました。マッサージ室の一角でフェラチオ、いつもより丁寧な感じででした。人が来るかもしれないから
早く終わらないとと思っていたのですが、袋から足の付け根、肛門までいつも以上に舐めてくれます。そして気が付くと洋子さんはフェラチオしながらおなあにーをしていて
亀頭を鼻にくっつけながら「い、いくうっ・・うううっ」と・・・。「ごめんね、先に逝っちゃって」と手でしごきながら舌先を出して僕を射精さしおいしオスに精液を口に含み
モグモグしながらごっくん。いつもとの違いに帰りに聞いてみました。
すると、汗のにおいやおしっこのにおい、チンカス、足のにおいが大好きだということを告白されました。
それ以後ぼくはお風呂でも仮性包茎の息子は洗わず、デート前はなるべく汗をかいて彼女に楽しんでもらえるようにしてます。
足指舐めながらうっとりの洋子さん、チンカスを舌先に乗せそれを指につけて鼻の下に塗って楽しむ洋子さん、最近は中だしした後も腰を振り続けてメレンゲになった精液がお気に入りです。