当方36歳と彼女(あき)は39歳です。
もうあまりHもしなくなっているのですが、たまーにしたくなります(笑)
というかこの歳になると、自分はどうでもいいけど、彼女をイカせたくなるのです(笑)
どSですね(爆)
ってことで数ヶ月ぶりに寝ているあきにコンタクト開始!
今回の目的は「とにかく彼女をイカせまくる!」
これこそ男冥利に尽きるってもんですよね。
皆さんも是非お試し下さい。
まずはソフトに首筋、耳、肩、脇、胸と愛撫する。
ゆっくりゆっくり時間をかけて優しくタッチ。
あきもだんだんとうっとりしてきます。
両手がさわさわとあきの体を這い回ります。
ですが肝心の乳首、秘部には直接触りません。
この焦らしが大事なんです。
焦らされることで期待感を煽ります。
間接的かつ想像的な快感で次第に秘部にも愛液が溢れてきます。
この辺りでようやく唇をいきなり激しく奪います。
この時点であきの心は完全に私に支配されています。
そしてようやくあきのパンティを脱がします。
そして自分もパンツを脱ぎます。
肉棒をあきの右手に当たるようにすると、それに気づいたあきはしっかり肉棒を握って扱き始めます。
私は秘部に中指を這わせると、そこはもう愛液が溢れています。
愛液をすくい取ってゆっくりと塗り広げていきます。
いきなりクリトリスにはいきません。
ここでも焦らしが大事なんです。
ゆっくりと焦らず上半身の愛撫も絡めつつ、あきの気持ちを高めていきます。
そしてようやく愛液を大きく勃起したクリトリスに塗りたくると、あきは「あんっ」と大きな声をあげて体が跳ねました。
今までずっと焦らされていたので、通常の何倍も敏感になっているんですね。
ここまできたら準備完了です。
焦らずにゆっくりと更に愛撫していきます。
強弱の加減をつけてクリトリスを刺激していきます。
優しく撫でたり、指の腹で弾いたり、皮をむいてツンツンしてみたり。。
更にあきの手を秘部に導かせて、自らで触らせて自分が如何に感じているか、いらやしい行為をしているかを自覚させます。
トロトロになった秘部の上で2人の数本の指がいやらしく絡みつきます。
ちなみにこの段階で、肉棒を顔の辺りに持っていくと、もの凄い勢いでしゃぶりつきます。
本能的に硬くて太くて長いものを求めているんですね。
そしてSっ気全開で言葉責めを加えていきます。
「すごい濡れてるね? トロトロだよ?」
「クリトリスすごい勃起してるよ?」
そうやってあきのテンションを徐々に高めていきます。
中指を入れたり出したり、早くしたりゆっくりしたり、手前で擦ったり、奥の天井を擦ったり、抜いていきなりクリトリスを責めてみたり、とにかくあきの反応を見て昇り詰めさせてギリギリのところで寸止めっ!
これを何度も何度も繰り返します。
あきは「えぇ。。なんで!?」という苦悶の表情を浮かべながら体はヒクついています。
それもそのはずです。あと一息でイケるところで指が止まるのですから。。(笑)
しかし女性の体は正直です。
秘部からどんどん愛液が溢れてきます。
そして次第に秘部はアラフォーとは思えないくらい、信じられない程の締め付けになってきます。
最上の快感を求めて秘部が「もっと。。もっと。。」と指に絡み付いてくるんですね。
もうあきの体は欲求不満の塊です。
体はヒクヒクしており指を数回高速で出し入れしたら間違いなくイッてしまいます。
ここから仕上げの段階に入っていきます。
「どうする? どうして欲しい?」
「入れて。。欲しい。。」
「何を入れて欲しいの?」
お約束のやり取りです(笑)
「おチンチン。。入れて。。お願い。。」
「もっといやらしく、チンポって言ってみて?」
更に言葉責めをします(笑)
「チンポ。。入れて。。お願い。。」
「わかった。じゃあチンポ入れるよ。」
そうしてようやく挿入です。
かなりの締め付けなのでゆっくりゆっくりと腰を沈めていきます。
ここで一気に入れてしまうと、痛がったりするので今までの空気が台無しになってしまいます。
ようやく根元まで入りました。
「全部入ったよ。どう? 指とチンポどっちがいい?」
「あぁぁ。。チンポのが気持ちいい。。」
ゆっくりゆっくりとピストンしていきます。
一気に動かすとあっという間にイッてしまいますからね。
上半身への愛撫、乳首、クリトリスへのタッチもしながら、どんどん高めていきます。
そして入れてからも何度か寸止めした後。。
「あんっ はぁ はっ はぁんっ あっ あっ。。」
「イッた? 気持ちよかった?」わざと聞きます(笑)
「ううん。。。」
「どうして欲しい?」わざと聞きます(笑)
「ちゃんと。。イカせて。。」
「ほら、チンポも言って。」
「。。チンポで。。イカせて。。」
「うん。いいよ。」
そう言うと、ピストン開始。
最初はゆっくりと、そして徐々に早く、深く腰を動かしていきます。
「あんっ はぁ はっ はぁんっ あっ あっ。。」
「イっちゃうの? イキそうなの?」
「はんっ いっ イク。。イッちゃう。。」
もう止めません。最後は一気に導きます。
「いいよ。イッていいよ。このチンポでイキな。。」
腰を軽く持ち上げて、超高速で膣の奥に打ちつけます。
部屋にはいやらしい吐息まじりのあきの喘ぎ声とパンパンという腰を打ちつける音が響きます。
あきは隣の部屋に聞こえるのが恥ずかしいからか、右手で口を押さえていますが、間違いなく隣の部屋に聞こえています(笑)
「あっあっあっ あっ! はぅっ。。あぅっ。。」
あきが大きく体を反らして跳ねます。イッたようです。
数秒後、また腰を動かします。
「はぅっ。。あぅっ。。あっあっあっ。。」
またイキます。何度でもイキます。何度も何度もイカせます。
今まで溜めに溜めた欲求をあきは一気に放出しています。
この時の秘部の締め付けはMAXです。
この快感を離すもんかと言わんばかりに肉棒を咥えこんでいます。
何ともいやらしい光景です。
立て続けに5回、6回とイカせた後、快感で震えている体を挿入したまま優しく抱いて包んであげます。
目がうつろで口をあけて遠くを見ているあきに優しくキスをしました。
「どうだった?」
「うん。。すごく。。気持ちよかった。。」
「イッてる時、すごくキレイだったよ。」
優しくキスをしたり、髪をなでたりしながら余韻に浸ります。
暫くすると落ち着いてきたのか、あきの秘部もようやく締め付けが緩くなり、私は肉棒を抜いて、手を繋いでシャワーに向かいました。
私は射精しませんでした。
同時にイクこともできましたが、今回はあきをイカせるのが目的だったので、自分が後からイク為に、あきがイッた後の余韻の邪魔をしたくなかったからです。
如何でしたか。最近こんなステキなセックスしてますか?
ただ舐めて入れて出して終わりのセックスに満足してませんか?
どちらかと言うと女性の方に感想を聞きたいですね。
勿論これを読みながらオナニーした後でね(笑)