高校を卒業して、土木系の専門学校に入学、二年で卒業して就職、資格を取ってスキルアップはしたけど、俺が先に資格を取ったことで追い抜かれた先輩と喧嘩して、なぜか俺の方がクビになった。
資格は持ってたけど、それを隠して別な建設会社で働きながら、別の資格も取ろうと勉強してたとき、ずっと忘れられない恋をした。
彼女は一つ年上の女性で、ひたむきに頑張ってる俺の姿が素敵だと言ってくれた。
年上だったけど、可愛い人で、なんだかときめいてしまった。
一度だけ、飲み会の後、酔ってラブホに入ってしまった。
今でもはっきりと覚えているんだ。
服を着たままベッドの上に仰向けでゴロリ、スカートがめくれ、パンツ丸見え。
そこからパンツ脱いで二人で抱き合った後、一緒にお風呂、ここらあたりから酔いが醒めてきて、ヤバいと思い始めたけど後に引ける状況じゃなくて、目の前の色付き始めてたラビアにむしゃぶりついた。
その後フェラ、常位で挿入、均整のとれたイイ身体だった。
騎乗位になると開脚して腰を前後に振るから、入ってるところが丸晒し、恍惚の表情を浮かべた結合部が濡れて白濁してた。
フィニッシュは腹射、おへその辺りにトロリ流れてた。
一度関係したら、なんだかギクシャクしちゃって、あんまりしゃべんなくなっちゃった。
その1年後、彼女が結婚して退社、彼氏いたのにヤッちゃって、それで避けられたのに気づいた。
でも、彼女、好きだよって言ってくれたのは、本当だと思ってる。
今、俺はアラサーと呼ばれる年齢になったけど、そしてもうすぐ結婚するけど、ずっと忘れることはない。
先日、結婚して新居に引っ越すために、部屋の片付けしてたら、これも酔った勢いで彼女と撮ったツーショットのプリクラが出てきて、色々と思い出してしまった。
てっきり、捨てたと思っていたのに…
もう、どこにいるか、連絡先さえ分からないけど、ずっと忘れられない人だ。
明奈さん…
元気でやってる?
幸せになってる?
俺は元気で、幸せだよ。
今度ね、俺、結婚することになったんだ。
だからこのプリクラは、処分するね。
さよなら…