告白はパンツ見てから

私は小学生の時から女子のスカートを覗いてパンツ見る事に興味がありました。
いつの間にか「好きな女子ができたらパンツ見てから告白する」という馬鹿な考えになってしまいました。
小中学校では好きな女子はいましたが「年齢的に付き合うのはまだ早い」と考えパンツを見る事だけにしました。
高校生になるとクラスに好きな女子が2人(名前は春奈と沙織)いて「先にパンツを見た方に告白しよう」と考えました。
しかし、文化祭の準備の時、2人のパンツを同じ日に見てしまいました。
春奈は作業でスカート押さえずにしゃがんでる時、沙織は移動中に風が吹いてスカートめくれた時です。
2人の連絡先は手に入れましたがどちらに告白するか悩み続けて時だけが過ぎていきました。
2年の秋頃に沙織に彼氏ができましたが半年で別れてました。
結局私は3年の秋に進路が決まり春奈に告白して付き合う事になりました。
余談になりますが2人共、1年の秋頃からスパッツを穿くようになり、私は2人のスパッツを見ると「スパッツでガードしてるけど私はその中身を見た事があるんだよ」と心の中で喋ってました。