昨年大学を卒業、就職して配属されたこの街で、何度か行くようになったスナックで、ママとすっかり仲良くなって、アフターに誘われて、ママのマンションにお邪魔しました。
ママは52歳ですが、CoCoの三浦理恵子さんに似た可愛い方で、お持ち帰りされた以上、ムフフな期待がありました。
部屋に入ると化粧を落とし始めたママに、
「先にシャワー浴びちゃって。」
と言われシャワーを浴び、出るとバスタオルとバスローブを渡され、入れ替わりにママがシャワーを浴びに行きました。
ベッドに誘われ、キス、蠢いてると、手首足首に枷を賭けられ大の字にベッドに括られ、タマをキョロキョロと揉まれれた後、伝線したストッキングで勃起した亀頭をシューシューと擦られ仰け反らされました。
もの凄い快感なのに、射精はできない快感地獄、亀頭責めは恐ろしかったです。
その後、2.5㎜のシリコン製の棒で、先端部分がイボイボになってるものを取り出すと、ローションに浸し、尿道に先端をあてがわれ、まさかと思ったら、ゆっくりと差し込まれました。
「アガガ・・・」
尿道の内壁を刺激するイボイボ、抜き差しされると、それまで意見したことの無いイタキモに襲われ、呻かされました。
軽い違和感の中、深々と差し込まれると、鋭い刺激に襲われました。
15㎝くらい入ったでしょうか、そこから深く差されたボコボコを奥で上下に抜き差しされ、尿道内部をジワジワ刺激され続けると、頭の中が真っ白、痛みが快感に変わる瞬間ビクンと跳ねながら、不思議な快感に身を委ねました。
某を抜き差しされながら、同時に扱かれると発狂します。
そして、某が刺されたままドクドクと射精、
「おしっこの穴に棒を刺されて、射精するなんて恥ずかしいわあ。」
ママに大笑いされました。
でも、その快感がクセになり、週末はママのマンションで尿道穿り、チーママや常連の女性客を呼んで、尿道苛め射精ショーを女性たちの目の前で披露して、恥ずかしい姿を晒しています。
でも、そのおかげで、ママのマンションに集まった8人の女性全員とセックスできました。
最年長は58歳の市役所の課長さん、最年少は37歳のチーママです。
月曜から金曜の夕方、ママとチーママ以外の女性と連絡を取って、私のアパートでハメハメします。
ママとチーママは、スナックが休みの日曜日、3Pでハメ倒し、土曜の夜はママのマンションで尿道ショーです。
この街にいる間は、このまま楽しみたいです。
転勤して他の街に行ったら、今度はお嫁さんを探そうと思います。