彼氏も居ない淋しい29歳独身のOLです。
先月末に半期の棚卸しがあり、私は去年入社した24歳のAくんと一緒に普段はあまり人の出入りのない在庫倉庫を確認していました。
私は、先輩として率先して作業を行っていると、Aくんの視線は私の胸元を見ていました。
動いて暑かったので胸元のボタンを少し外していたのですが、そこから胸の谷間が見えていたようでした。
普段なら隠したりするのですが、その時はちょっとイタズラをしたくなりワザとAくんに谷間を強調するような姿勢をしたりすると、Aくんは完全にガン見していました。
私は、面白くなって暫くしてからAくんを呼んで棚の上の箱を取るから脚立を押さえるように言いました。
そして、少し短くしたスカートの下から中が見えるようにAくんにお尻を近づけたりしました。
Aくんの視線や表情は、ガラスに映っていたので全て見ていました。
私がAくんを見ていないことを確認すると、お尻に顔を近づけたりスカートの中に頭を入れるぐらい近づいて覗いたりしていました。
『Aくんが、私のあ尻をあんな近くで見ている…。今日のパンツって…』
そんな事を考えると余計に興奮しムラムラしていまい、私は作業を早めに終わらすと直ぐにトイレに駆け込みオナニーをしました。
その時気づいたのですが、履いていたパンツにはハッキリとわかるぐらい大きな染みが出来ていました。
『もしかして、この染みAくんに見られていたかも…』
恥かしいのと同時により興奮して、私は激しく指を動かしてイってしまいました。
Aくんからすれば私なんておばさんだと思いますが、もう一度見られたい…覗かれたい…って思う淋しい女です。