大学生の時にマジであった、僕の性癖が歪みかけた体験話。
夏休みのある日の昼間、暇すぎた僕はとりあえず近所の土手沿いの道を散歩してました。
前方には髪がロングで茶髪、赤いTシャツを着てスキニージーンズを履いたスラッとした女性が歩いてる。
その時点では顔は見えませんでしたが、その後ろ姿から多分美人な人なんだろうな〜って想像しながら女の人の後ろを歩いてたその時でした。
女の人がちょうどカーブになってる道の歩道脇に立ち止まって何やら下半身の辺りをモゾモゾと、、、
(え!?嘘だろ!?まさか、、、)
なんと女の人、ジョボジョボと水音を立てて立ちションをし始めたんです。
(女が立ちション!?どうやって!?)
興味のままに堂々と脇から覗いたら、チンチンが付いてました。でも顔を見たら、化粧をした美人めな女性。
そうです、立ちションしてたのは女性ではなく女装した美人な男でした。
その立ちション中の女性(男)はすごい艶やかな顔で照れくさそうに微笑みながら僕を見てきました。
正直、男と分かっててもドキッとしました。
その後しばらく、ニューハーフ物のAVで抜く生活が続きました、、、