今から5年前の夏。大学2回生の僕は、夏休みに1人旅に出ました。
ほんとにふと思いつきで旅立ったので、行く先や宿なども予約せずに行き当たりばったりでの旅行です(昔から一度してみたかったので)。
昼はその地方での観光名所を巡り、日も暮れてきて、そろそろ泊まる宿を探さなければと思いつつ、バイトで買ったバイクに乗りながら、ある山を走っていました。
すると、そこには小さな小屋?のような建物が。何かなとバイクを停めて訪れてみると、どうやら地方の方向け?の共同風呂のようでした。
夕方に差し掛かりつつあり、汗もかいていたのでこれは良いと思い、僕はその共同風呂で一汗流していくことにしました。
かなり山奥なので番台の方なとはおらず、料金箱があり、そこに入浴料として100円を入れるシステムでした。
僕は料金箱に100円を入れ、その時にふと気付いたのですが、どうやら脱衣所が1つしかない(男女別に分かれていない)ことに気付きました。
まさか、ここは混浴??
ただ、脱衣所には誰もいなかったので、特に何の気なしに僕は服を脱ぎ、颯爽と浴場へと入っていきました。
浴場へ行くと、そこには小さめだが青のレンガで作られた立派な浴槽が2つありました。
僕はまず頭と身体を洗い、その後浴槽に浸り、旅の疲れを癒していました。1人という開放感から、浴槽には30分ほど浸かっていたと思います。
そうして浴槽に浸り、1人良い気分でいると、何やら脱衣所に人影らしきものが。
誰か、入ってきた??
全身真っ裸の僕は、先ほど脱衣所が1つしかなかったということから、まさか女性だったらどうしよう??気まずい・・?いや、嬉しい・・?そんな感情でした。
そして、その人影は明らかに服を脱いでおり、肌色になった人影が浴場の扉を開けた音がしました。
すると、そこには60代過ぎのおばさんが片手にタオルを持って入ってきたのです!
さすが熟年の垂れた乳房や下の毛はほぼ丸見え状態です。。
僕は一瞬で、
『あ、すみません!』となぜか謝ってしまいました。
おばさんは穏やかに、
『あらまぁ、えらい若い兄ちゃんやことぉ。笑』
と微笑みながら答えてくれました。
僕は気まずさに耐えきれず、浴槽から出ようとしましたが、おばさんはとても優しく、
『どうしたん?兄ちゃん、ひとりなんかい?』
と、尋ねられました。
僕は『は、はい・・。1人旅で来まして・・。』
するとおばさんは、
『えらい可愛い顔してるな〜、ウフフ 笑』
と優しく微笑みながら、身体を洗い始めます。
おばさんは、椅子に座っている為、大きなお尻にどうしても目がいってしまいます。。
そんなおばさんは身体を洗いながらも、僕に色々と話しかけてこられました。その話の内容から分かったことは①ここはやはり地方の方の共同風呂として利用されていること(常連の利用者としては、ほとんど女性なのだそう)②おばさんは独り身ということでした。
たまに近所の方(女性の友人?)とも入りに来られるそうなのですが、今日はお一人で来られた様でした。
僕はその方が身体を洗っている最中、向けられたおばさんの大きなお尻が気になって仕方ありませんでした。
山奥の風呂場で、見知らぬおばさんと2人で混浴(大きくなってから母とだって、そんなことしたことはありません)。まぁ母というよりはもう祖母か。
そんな事を考えていると、おばさんは身体を洗い終えたようで、僕の浸かっている浴槽に大胆にも入ってきました。
何度もいいますが、乳房も下の毛も丸見え状態でです。。
おばさん『ごめんなぁ。しかし、ほんま綺麗な顔してるなぁ。兄ちゃん、モテるやろ?笑』と、いわれ
僕『いえ、別に。笑 彼女もいませんし・・。』
ただ僕は昔から水泳をしていたので、体つくりはしていました。
おばさん『ええ身体してるし。おばちゃん好み〜 笑』
僕『あぁ、ありがとう・・ございます・・。』
僕はこの時、おばさんといえども女性と同じ浴槽に浸かっているという、かつてない場面に、気持ちが整理できず、緊張と興奮が入り混じったような状態でした。
おばさん、おっぱい大きいし、お尻もデカいんだもん。。
そんなことを考えていると、ヤバい!と思いつつも、やはり自分のアソコもみるみると大きくなってきて。。僕はそんなアソコを浴槽の中で手で隠すことに必死でした。
おばさんは、そんな僕モジモジしている僕を見ながら、ますます僕に近づいてきました。
おばさん『どうしたん、兄ちゃん。何、手で隠してんの?気使わんでいいから隠してるもん、はなしてみぃ〜 笑』
といって、なんて僕の隠している手を持って取り払ったのです!!
すると、ピーンッと反り立った自分のアソコがおばさんの目に入りました!
おばさん『あらまぁ〜!!おっきなチンポやねぇ〜♡』
僕は恥ずかしさもありましたが、それと同時に興奮状態でもありました。
おばさんが良い反応をするので、自分の中で何が吹っ切れてしまい、アソコはさらに硬くビンビンになっていきます。
おばさん『こんなチンポ、久しぶりにみるわぁ〜♡あぁ、やっぱり若い兄ちゃんのチンポはええなぁ〜♡笑』
僕『そうですか・・?恥ずかしいですが・・よければ・・。』
そういって、僕は自らのカチカチのアソコをおばさんの口元に持っていきました。
すると、おばさん
『ええのぉ〜?♡笑』
僕『はい・・。お好きでしたら・・。』
すると、おばさんは目をとろ〜んとさせて、涎まみれのいやらしい舌を出し、『あ〜ん♡』といって、僕のアソコを頬張り出しました。
僕『おぉっ(めっちゃしゃぶりつく)・・。』
おばさんは、口の中で僕の大きくなったアソコをネチョネチョ心行くまでしゃぶり尽くしています。
僕も気持ち良くなってきたので、自ら腰を振っておばさんの口にピストンしました。
僕『こ、こんなことしてて、大丈夫ですかね・・?』
おばさん『大丈夫、誰もこんよ。きてもええわ。こ〜んなええチンポで、こんなことできるなんて、なかなかないから 笑』
おばさんのフェラは約10分続きました。
そして、さすがに疲れてきたようで、一度フェラを止めました。
おばさん『はぁ、はぁ♡ 兄ちゃんみたいな男前のチンポはやっぱり美味しいわぁ♡笑』
僕『そうですか・・?僕も嬉しいし、気持ち良いです。笑』
その後は、おばさんのアソコを手マンし、少しクンニしました。
その夜は、独り身のおばさんの家に泊めていただくこととなり、その夜はさらに♡♡♡
続きはまた、後日に書きますね⭐︎