可なり前の話です。
当時俺は商業施設の中にある飲食街の一角にある喫茶店の店長をしていた事がありました。
場所柄店には若い子か商業施設のテナントの店員さんが多かったです。
バイトの子も近くの女子高生か高校生、短大生でした。
当然みんな店の制服なんですがやばい程生地が薄かったです。
バイトの女の子には透けるから下に見えないように着てよとは注意はしてました。
丈も短いです。
短大生の女の子はさすがに下には見えないように気を付けてましたが。
女子高生のほゞ全員が気にもせずに丸見えでした。
休憩中に店の席に座りますが椅子も低い昔風の純喫茶風です。
無防備で「ねぇ」「パンツ見えてるよ」と言うと「エッチ」とか言いますが隠す気は
全く無いです。
「良いよ別に見えてもパンツ穿いてるから其れに店長なら気にしないと返されました」。
仕事が終わると店を閉めますが帰りはほゞ皆、外から見えない所で「面倒」といいその場で
制服から学校の制服か大学生は私服に平気で着替えてました。
女の子に「見える」と言うと平気だよでした。
たぶん俺の事なんか男として見てないのでしょうね。
中には掃除する時に足を開きしゃがむので股間の所が丸見えの子もいます。
見えたよ。「見えたの」笑ってるだけでした。
おかげで良い思いしました。
何人かのバイトの子とデートしましたよ。
「誰にも言わないでね」と言う事でエッチもしてます。
その子はエッチが好きと言いしかもゴムは付けないアソコが痒くなるからと言い何時も
生で入れてました。
後に彼女でしたがね。