ちょっとHな体験

結婚して子供がいる身ですが、一人だけ今でも忘れられない彼女がいます。
妻と彼女を比べたら、外見はアイドル顔をした可愛い妻の勝ちですが、好みは垢抜けなかった彼女なのです。
地味で、田舎臭い女性でしたが、とても気立てが良く、脱ぐと一変、とてもエロい裸身で、セックスをするために発育したような色白ムチムチでした。
普段は大人しいのに、ペニスを見ると目つきが変わり、指をＶ時にしてオマンコ広げて誘惑、そしてセックスは生で外出しでした。

正常位で激しいピストンを食らわすと、乳房が揺れるというより、乳房の位置が変わらず身体がズレているような感じでした。
騎乗位だと、私の胸に両手をついて腰をクイクイ、乳房がやや下方にぶら下がるような感じで前後にユラユラ、垢抜けない彼女の虚ろな表情が好きでした。
後背位だと、揺れる乳房は見えませんでしたが、お尻の穴がヒクヒクする様子が見えて、思わず指を入れたくなりました。
抱き心地も柔らかく、蕩けた喘ぎ顔は、田舎娘を手籠めにしているようで萌えました。
彼女と結婚して、毎晩あの身体を抱きたかったです。

彼女の家の事情で、止むなく１0年前に別れましたが、今も彼女に対する気持ちは変わりません。
「じゃあ、元気で・・・」
「ええ、あなたもね・・・」
と言ってお互い背を向けて歩き出し、振り向かずに帰ってきて、部屋で嗚咽しました。
会いたいけど、お互いに関係を断ち切る約束で別れたので、もう連絡をとることはできません。
彼女を愛する気持ちは、あの時のまま変わっていませんが、彼女が今、幸せであって欲しいとは願えるようになりました。

妻とは9年前に出会い、8年前に付き合いだして、6年前に結婚しました。
訪問した先の会社の受付嬢で、アイドル顔してて可愛いなとは思いましたが、彼女を引きずっていた私は妻に無関心でした。
可愛いと自覚していた妻は、無関心な私が気になって妻の方から絡んできました。
ある日、社外で会って彼女の話をしたら、妻が彼女のことなんか忘れさせてあげると言って、色仕掛けにハマった感じで付き合い始めました。
妻の方が可愛いですが、裸身も可愛い感じで全体にロリっぽい印象で、彼女の裸身のようにムラムラするタイプではありません。

妻は、私を夢中にさせようと、セーラー服持参でラブホに入ったりしました。
とてもよく似合ってて、本物の女子高生みたいでしたが、可愛く見せる仕草などが手馴れてて、きっと元彼にリクエストされてやったんだろうなぁ・・・と思えました。
いつまでも彼女に囚われていても仕方がないので、妻と向き合いました。
友達は妻を見て、
「今度の彼女はスゲー可愛いな。前の野暮ったい彼女よりずっといいじゃないか。あんな可愛い彼女とハメてるなんて、羨ましいぜ。」
と言われましたが、野暮ったい彼女の裸身を見たら考えも変わると思いました。
でも、客観的に妻は可愛いですから、抱けたのは嬉しかったです。

妻はやや骨っぽい抱き心地で、彼女より少し小柄だからなのか、オマンコが浅くて、挿入後数分すると、先が当たりました。
先が当たり始めると、妻はえげつないほど感じて、アイドル顔はどこへやら、ＡＶ女優顔負けに喘ぎだします。
その妻も今年で三十路ですが、二児の母とは思えないほど可愛い顔をしています。
夫婦仲も良く、営みも盛んですが、やっぱり時々彼女を想います。
そのたび、妻に悪いなという気持ちになります。
彼女の実家は知ってますから、見に行けないこともないですが、一生会わないと決めて別れたので、行くことは無いです。
私は、可愛い妻と生きていきます。