中学生になって電車通学になり痴漢にあうようになりました。
お尻をなでられたり乳首のあたりをつつかれたり鞄の角をわざとおまんこに押し付けられたり指でこすられたり...
直接触られることはなかったですが私には刺激が強すぎました...
その頃は夜寝るときに枕をお股に挟んで力を入れるとなんとなく気持ち良くてたまーにしていたのですが、電車の中のことを思い出しながら自分の指でも触るようになりました。
今でも覚えているのが夏休みのある日。家に誰もいないときに一人でオナニーをしているとなんだかいつもよりおまんこのあたりが痺れる感じが強く、夢中になって触り続けているうちに全身がぞくぞくして人生で初めてイってしまいました。
居間にあったパソコンで家族がいないときにえっちなことを検索して知識が増えたのもこの頃です。
オナニーで気持ちよくなれることを知ってから電車で触られるときにわざとお尻を突き出して触ってもらいやすくしたこともあります。下着が濡れたまま授業を受けることもしょっちゅうでした。
毎日オナニーしてイくのが癖になってしまって学年旅行のときにも我慢できなくてお布団の中でこっそり触ってしまいました。
中学3年生の時、私の学校の生徒が痴漢被害にあっていて警察にも相談しているという話を先生から聞かされその頃から痴漢されることはほとんどなくなりました。
痴漢は怖いし気持ち悪いのはたしかだけど、私の場合はそれが気持ちよくなるきっかけだったし複雑な思いです...