日曜日天気が良くチャリで少し遠いですが日帰り温泉に行こうと思い出かけました。
「公園かこんなところに公園があったんだ気が付かなかったな?>」
と思い行って見ました。
女の子が1人砂場で遊んでました今時砂場があるんだな無い所が多いのに。
S4程度だとはおもいます。
初めはミニスカートと思いましたがキュロットスカートでした。
俺は近づき「何してるの1人?」と聞くと「そう1人で遊んでる」。
所が足を投げ出して遊んでいて砂だらけでした。
そんな恰好でいると汚れてお母さんに怒られるぞ「また汚したって」。
「本当に」自分で見て「ホントだ怒られちゃう」。
ジャ俺が綺麗にしてあげるからじっとしててね。
向こうに行こうかあそこなら靴を脱いでも平気そうだからね。
ホラ靴の中も砂だらけだよ、スカートはどうかなと身ながらスカートの中にも砂が
もしかして入ってるんじゃないかな?。
腿の所を広げて白いパンツを確認どうかな?とか言いながら股間の所を見ると
マンコの筋に黄色いシミがありました。
「ねぇオシッコしたいの」「パンツが濡れてるよ小股の所がね」。
「本当にどうしようお母さんにまたお漏らしって怒られる」
「じゃおじさんがパンツをかってあげるよしまむらで一緒に行く?と聞くと」。
「ウン行く」「良いの本当に」で後ろに乗せて買いに行きました。
あえてしまむらのトイレではなく公園のトイレまで行きパンツを交換させました。
「パンツ此処に捨てるのはだめだからおじさんが捨てるから渡してと貰いました」。
むろん個室に上手くいい2人で入り目の前で着替えさせマンコも見ました。
君って可愛いな此処も可愛いと言って筋のマンコも褒めました。
「ホントに可愛いの私」「此処も可愛いの?でもオシッコの出る所だよ」。
そんな事なよ全部可愛いからほんとだよ。と言って筋を触りました。
「ヤダ」「汚いよ」といい笑ってましたが嫌なそぶりではありませんでいた。
もう少し触っても良いかな?。
・・・・・・・・・・「う・・・・・ん」「少しだけだよ」。
辞めとくよとやめました。
すると「良いよ止めないで」「大丈夫です」
俺は筋を指で擦ってやりました。
「くすぐったい」とか言いながらもモジモジしてました。
どうしたの?。「オシッコ出る」。
いいよしてもと言うと便器にすわりオシッコしてました。
筋の割れ目からオシッコが勢いよく出てました。
「おじさんトイレットペーパーないどうしょう」。
大丈夫汚れたパンツで拭けばいいよ言ってマンコを拭いてやりました。
警戒心はない様で下半身丸出しでも平気でしたがしつこくするとやばそうなので
この辺で帰してやりました。
「お母さんには内緒だよ」「パンツの事は言わない方が良いよ」。
「大丈夫です内緒だから」「また遊ぼうね」。
この子からすると遊びのようです。楽しみ。